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カナダ政府の入国関連・ヘルスケア関連情報 [3月27日付更新]

カナダ政府の入国関連・ヘルスケア関連情報 [3月27日付更新]

2020年3月27日付更新

分かりやすいようにそれぞれ和訳していますが、これらはあくまでも意訳であり正式な翻訳者を通したものではありません。また一部難民申請者についてなど日本人の方に馴染みがない部分は省いて掲載しております。
各ページの最後に出典元のウェブサイトを載せていますので併せてご確認ください。

ビザをすでに持っている人などへ、カナダへの入国制限が緩和されました

移民局による入国制限の緩和についての発表はこちら  https://www.jpcanada.com/guide/covid19/ircc.html

  • カナダ国外から入国・帰国した人
  • 感染の疑いがある人と接触した人

は、14日間の自己隔離(Self-isolate)が必要になります。

Self-isolateって具体的に何?

  • 自宅にいてください。そして、症状の程度にかかわらず、体調の変化を注意深く観察してください。
  • 万一感染初期の状況だった場合、新型コロナウィルス拡散を防止するために、他の人との接触を避けてください。
  • あなたに症状が現れた場合に備え、あなたの家や地域社会でのウイルス拡散を防ぐために、あなたの役割を果たしてください。

注:すでに自己隔離をしている人や感染の疑いがある人が家にいる場合は、あなたの自己隔離期間は14日以上になる場合もあります。
最寄りの保健局(Publc health authority)の指示を受けてください。

やっていいこと

2メートル離れている限りは以下のことを行っても構いません。

  • 手を振っての挨拶
  • 食料品の配達や、オンラインショッピング
  • 家族や近所の人、友達に必要不可欠なことについての手伝いを頼むこと
  • 家での運動
  • 新鮮な空気を吸う、ジョギング、自転車、犬の散歩を目的とする外出
  • 家族や友達とオンラインディナーを実行すること
  • ビデオチャットなどの機能を使って、家族や友達とコンタクトを取ること
  • 在宅ワーク
  • 自宅庭でチョークで絵をかいたり、ランニングしたり、ゲームをすること

やってはダメなこと/避けるべきこと

  • 握手・キス・ハグで挨拶をしてはいけません。
  • 仕事へ行ってはいけません。
  • 学校へ行ってはいけません。
  • そのほか公共の場所に行ってはいけません。
  • バスや電車など、公共交通機関を使ってはいけません。
  • 家に人を招いてはいけません。
  • 高齢者との接触を避けてください。
  • 重病者、ハイリスクの人との接触を避けてください。
  • 他者、特に最近海外から入国・帰国した人や感染可能性がある人との接触を避けてください。

★どうしても他者との関わりが避けられない場合は
  *2メートル離れてください。
  *手短に済ませてください。
  *可能な限り、別々の部屋に滞在し、バスルームを共有しないでください。

手を頻繁に洗ってください

  • 石鹸と水で最低20秒以上、頻繁に手を洗って下さい。
  • 乾いた使い捨てのペーパータオルや、通常のタオルで手を拭いてください。濡れたら新しいものと交換してください。
  • 汚れは、ウェットティッシュでふき取り、アルコールベースのハンドサニタイザーを使ってもいいです。
  • 目、鼻、口を触らないようにしてください。
  • 咳やくしゃみは腕でカバーをするか、ティッシュを使ってください。

周りのものを綺麗にし、他の人と共有をしないでください

  • 少なくとも1日1回は、あなたがよく触る者の表面をきれいにし消毒してください。
  • 市販の消毒製品を使用法を守って、つかってください。
  • 歯ブラシやタオル、ベッド理念、調理器具や電子機器など、個人のものを他の人と共有しないでください。

あなたの症状を注意深く観察して下さい

  • 特に熱や、咳、呼吸困難などの呼吸器症状について、注意深く観察をしてください。
  • 保健当局の指示に従い、毎日検温をし、記録をつけてください。
  • 解熱剤(アセトアミノフェンやイブプロフェンなど)を可能な限り使わないでください。これらはCOVID-19の初期症状を紛らわせてしまいます。
  • もし軽度であっても症状が現れた場合は
    • 家にいること
    • 直ちに同じ家にいるほかの人から離れ、自己隔離をすること
    • できる限りすぐに保健当局にコンタクトを取り指示を仰ぐこと

自己隔離中に自宅に必要なもの

  • 使い捨て使い捨てペーパータオル
  • 体温計
  • 水道水
  • 石鹸(ハンドソープ)
  • アルコール含有量60%以上のアルコールベースのサニタイザー
  • 食器洗い用洗剤
  • 通常の洗濯洗剤
  • 通常の家庭掃除用具
  • アルコール除菌タイプのウェットティッシュ
  • 食料品等の配達手配

その他不明な点は以下を参照またはお問い合わせください。
https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection.html
フリーダイヤル1-833-784-4397

2020年3月25日付更新

空路、海路、または陸路でカナダに入国する際の14日間の自己隔離義務化

本日、保健大臣は、COVID-19の症状の有無にかかわらず、空路、海路、または陸路でカナダに入国する場合、14日間の自己隔離することを要求する検疫法に基づく緊急命令を発表しました。

この要請は、CBSA(ボーダーサービスエージェンシー)により、今夜(25日)深夜の入場時点までに完全に実施されます。カナダ政府は、検疫法に基づく権限を使用して、命令の遵守を保証します。この命令に従わない場合、検疫法違反とみなされ、最高750,000ドルの罰金および/または6か月の懲役が課せられます。さらに、この法律または規制について故意またはむやみに違反している間、他者に死亡または重大な身体的危害のリスクを負わせた場合は、最高1,000,000ドルの罰金または最高3年の懲役、またはその両方が課せられる可能性があります。カナダ政府は抜き打ち検査を実施し、規則を守っているかを検証します。

カナダへの入国が許可されたすべての個人は、この法令の対象となります。ただし、商品やサービスの継続的な流れを確保するために国境を定期的に通過する特定の個人、および必須のサービスを提供する個人は例外です。この法令から免除されている個人は、ソーシャルディスタンスと自己観察を実践し、体調が優れない場合は地元の公衆衛生当局に連絡する必要があります。

カナダに到着後にCOVID-19の症状を示す人は、隔離のための場所への移動に公共交通機関を使用することは出来ません。また、高齢者や基礎疾患を持つ個人など、脆弱な人々と接触する場所で隔離することも出来ません。

出典

https://www.canada.ca/en/public-health/news/2020/03/new-order-makes-self-isolation-mandatory-for-individuals-entering-canada.html

2020年3月23日付更新

渡航について

カナダ政府では現在、さらなる案内があるまで、全世界への、不要不急の渡航を避けるよう要請するとともに、早急に帰国するよう求めています。
また、一部の目的地への出入国の制限も増加しつつあります。もし現時点で出入国制限がある国に滞在中でそこに滞在する目的が不要不急の場合、カナダに戻ってこれる手段があるうちにその国を直ちに出国することご検討ください。

カナダの国境では

2020年6月30日までアメリカから以外のすべての外国人の不要不急のカナダ入国を制限します。アメリカからの入国については別途基準を設けます。
これらの新しい制限では、米国民を含むすべての外国人が不要不急の目的でカナダに入国することを禁じます。
空路・海路でのアメリカ以外からのすべての国からの外国人の入国を禁止します。
例外は以下の通り:

  • 米国民を含む外国人で、アメリカおよびカナダに14日間以上滞在していた者
  • カナダ市民・移民者の近親者
  • Indian Act法に基づき登録済みの先住民
  • カナダ領事により書面をもって許可を得て、近親者再会のために入国の必要がある者
  • 航空、海上の乗務員
  • 外交官や国連等関係者及びその近親者
  • COVID19対策のためにカナダ政府に招聘された
  • カナダ軍隊による航空機で到着したもの
  • カナダ軍関係者とその家族と
  • 難民トラベルドキュメントがある者
  • St. Pierre and Miquelon (SPM)在住のフランス国民で、過去14日間SPM、アメリカ、カナダのみに滞在していたもの
  • カナダ公衆衛生長官により、カナダに健康面での危険をもたらすことなく必要なサービスを提供すると判断された者
  • カナダ経由の乗り継ぎのみで第三国へ行く者

■カナダ⇔アメリカ間の不要不急の渡航制限について

2020年3月21日現在、カナダアメリカ間の、不要不急の渡航を一時的に30日間制限する。
この制限は、全ての渡航に当てはまる。以下を含み、それらに限定しない。

  • 観光
  • エンターテイメント
  • リクリエーション

健康な者が、仕事または他の必須とされる目的(例えば医療ケアなど)での渡航は継続される。
必須の目的とは例えば下記のものを指す

  • 仕事及び就学によるもの
  • 経済的なサービスおよびサプライチェーンのため
  • 重要なインフラに関するサポートのため
  • 健康、急を要する医療ケア、安心安全のため
  • 個人または家族の健康安心安全のために必要な医療用品等必要な品物の購買のため
  • その他審査官の裁量による

カナダアメリカ両国は、経済的に密な関係にあることから、パンデミック宣言中も、実利的なサプライチェーン、物流やサービスについては引き続き提供し続けるものとする。

■越境について

CBSA(国境審査官)は空路、陸路、海路、鉄道における国境において、アメリカ人および外国人に対し、入国や訪問の目的を問い、必要に応じた質問をするとともに、健康状態を確認する。トラックドライバー、消防士や看護師などの出入国や物資の輸送に関しては、国境封鎖の制限を受けない。
しかし、カナダ市民・移民以外の個人、COVID-19の症状がある人については、カナダへの入国を制限する。

COVID-19の症状があるカナダ市民・移民で、陸路、鉄道、海路で入国をするものについては入国を認める場合もあるが、空路についてはすべての渡航者の安全を確保するためそれを認めない。
全ての海外からのフライトは以下の4つの空港のみに到着できるものとする。
カルガリー空港、バンクーバー空港、トロント空港、モントリオール空港

■海外から戻ってきた人への自己隔離(Self-isolation)

カナダ入国を許可されたすべての旅行者は、欠くことのできない物資や人員の移送の職に就くものを除き、14日間の自己隔離を要請する。14日間他者との接触を断ち、症状の有無を注意深く観察すること。

■徴候や、感染症状が現れた場合

カナダ到着時において、感染や病気の徴候が現れた場合、審査官や航空・空港スタッフは検疫官に連絡をする。
検疫官は詳細を確認するとともに、必要に応じて次のように、公衆衛生への危険の可能性について示唆する

  • 病院への搬送および、医療検査
  • 地域の公衆衛生保険局への報告

海外にいるカナディアンへのサポートについて

カナディアンが帰国できるようにするために、カナダ政府はCOVID-19緊急ローンプログラムを創設する。
これは、帰国にあたり経済的支援を必要とするカナディアンへの緊急ローンである。
グローバル連携省は週7日24時間体制でこのサポートにあたる。

協力体制について

連邦、州、準州の公衆衛生局等は、特別委員会を発足させたり、WHOその他国内外の関係機関と協力体制を取り、現状の把握や、ワクチン・治療法の開発、診断テスト等にあたる。

臨床治験について

COVID-19の治療や診断に効果を与える可能性のある製薬、医療機器等に関する研究者や企業は、臨床治験の促進にあたり、ご連絡ください。

Drug and medical device supply monitoring

新型コロナウイルスにより、処方薬、一般医薬品等の供給に影響がある、ある可能性がある企業は報告をしてください。

出典:カナダ政府サイト内の健康に関するお知らせ

https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection/canadas-reponse.html

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