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持ち物チェックリスト

最終更新日:2020/06/04

現地で揃うものは現地で調達し、足りないものは後から送ってもらえばいいので 荷造りは必要なものを効率的に選び、最低限に抑えるのがコツ。

必需品(機内持ち込み)Carry on

1 パスポート 有効期限を必ず確認
2 航空券・E-チケットのプリントアウト 事前に印刷しておこう
3 現金(日本円・現地通貨) 通常、カナダドルはカナダで両替した方がレートが良い
4 クレジットカード VISA、MASTER、AMEXがおすすめ
5 ワーキングホリデー許可通知 ワーキングホリデービザの方
6 就学許可通知 学生ビザの方
7 eTAの控え 観光で入国の方
8 入学許可証 Letter of Acceptance (LOA)と書かれています
9 証明書用の写真 パスポート紛失時に必要
10 保険契約証券 保険は必ず加入する
11 滞在先連絡先の控え ホームステイ先住所や滞在予定のホテルの住所・電話番号
12 日本の運転免許証 ・6ヶ月以上のビザを持っていて、バンクーバーの免許に書き換えたい人
・国際免許証で運転予定でも、日本の免許を一緒に携帯する必要がある
13 (未成年限定)後見人 公証書類

必需品(預け荷物・衣類)Baggage

1 下着・靴下 最低1週間分は用意 (特にホームステイの場合、洗濯の頻度は週1程度)
2 衣類 ・夏:夏でも夜は気温が下がるので必ず羽織るものを
・冬:耐寒用インナーと雨に強い素材のフード付きコートが便利
・1着はセミフォーマル着の用意があると安心
・女性:スカートよりパンツが重宝
3 ・スニーカーや歩きやすい靴が役立つ
・冬は特に雨に強い靴やブーツが重宝する
4 パジャマ・部屋着
5 パスポートのコピー 紛失時のために、パスポートとは別で保管
6 常備薬 日本でよく飲む薬や、総合風邪薬等
7 旅行ガイドブック
8 カメラ・デジカメ・メモリーカード
9 電子辞書 荷物に余裕あれば、英文法書(現地での英語の復習に便利)
10 ワイヤーロック・南京錠 ホームステイ先、ルームシェア等、家でも貴重品はロックをして管理
11 折りたたみ傘 バンクーバーでは必需品
12 目的別バッグ ・学校に通う予定の人は、テキストやノートが入る大きめバック
・観光の人は肩掛けバックなど、目的に合ったもの
13 防犯ブザー 万が一に備えて持っていると安心
14 マフラー・タイツ・ニット帽等 冬滞在する方

あると便利なもの Convenience

1 タブレット 文法書やガイドブック等も必要あればダウンロード可。無料Wifiが利用できる公共の場所・カフェが多い。
2 サングラス・日焼け止め
3 水着 建物によっては、プールやサウナが使えるマンションもある
4 化粧品・コンタクトケア用品 最初の数ヶ月分だけでも、使い慣れたものがあると便利
5 エコバック 買い物時プラスチックバッグは有料のお店が多い。
6 スリッパ/ビーチサンダル 室内履きにビーチサンダルを履いている生徒さんが多いです。
7 フード付の上着 小雨が多く、カナディアンは傘をささずにフードを使います。
8 洗濯ネット 日本より洗濯で服が傷みやすい。
9 ヘアドライヤー
10 友達や家族の写真 学校等で自己紹介する時に便利

「持ってくれば良かった!」という声をよく聞くものリスト

参考にしてみてほしい。

一般

・ スリッパ
・ コンタクト用目薬、清涼感のある目薬
・ 湿布薬、うがい薬
・ 室内干し用の小さい物干しハンガー
・ 下着、靴下等は多めに(洗濯は週一回くらいなので)
・ 耳かき(カナダでは綿棒が主流です)
・ 水着
・ 喫煙者は持ち込み可能範囲内のタバコ、携帯灰皿
注:カナダでは基本的に、建物内でタバコを喫う習慣がありません。

女子の必需品

・ 乾燥対策用スキンケアグッズ (カナダは日本より乾燥が厳しい)
・ ヘアートリートメント・ヘア美容液
・ 髪のゴム・ヘアピン (カナダのものは一般的に緩い)
・ オシャレな服(カジュアルだと聞いていたがおしゃれをしている人が多い) 
・ フラットな靴、スニーカー(利用頻度が高く、何足か種類があると良い)
・ タイツ、ストッキング(日本製が一番!)

高校生

・パソコンかタブレット – リサーチやレポート課題などあるので大人の留学以上に必須です
・体育用 – スポーツ着 上下
・内履き靴(体育館などで使用するシューズ)
・運動靴 外履き靴
・水着(アルバータ州渡航の方必須)

必需品を忘れてしまった場合は、日本と比べて割高とはなりますが、ダイソーや無印良品などでも購入できます。

わざわざ持ってきたが、こちらで揃う、結局あまり使わない、というものもある。
例えば、日本の調味料、ノート等文房具などの消耗品。