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毎週更新!カナダ留学・語学学校・専門学校『生』情報

2002.11.29

PNIC, Pacific Northwest International College


『本当に必要なものだけを選択し、集中的に弱点強化を図れる学校。』

今回の取材では、Pacific Northwest International College(以下PNIC)にお邪魔しています。実は、学校のアクティビティーのひとつ、ハロウィンパーティーにも飛び入り参加をさせてもらい、プログラムの特徴だけではなく、まさに"生"のPNICを探ってきました。

★それぞれのクラスに個性があります。
(Anitaさん:Marketing・Accademic Director/お腹がよじれる程笑わせてくれる、貴重なキャラ!?)

-プログラムの概要を教えて下さい。
「大きく分けて、ESLプログラム、ディプロマプログラム、フルーエンシーカンバセーションプログラムという大きく3つに分かれています。PNICには、2つの場所にキャンパスがあり、TESLはメインキャンパスで、その他のプログラムは全てロブソンキャンパスで行われています。PNICの特徴は、生徒さんが必要だと思うものを、生徒さんが自分で選べる、ということです。」

−ESLプログラムについて説明してください。
「ESLプログラムは、コミュニケーション、ジェネラルイングリッシュ、スキルディベロップメント、プロフェッショナルイングリッシュ、という4つのパートに分かれています。コミュニケーションは、文法などもしっかりと学べる、いわば総合コミュニケーション英語、といったものです。ジェネラルイングリッシュのクラスは、もっと"楽しく"を追及したクラスです。こちらでは、ニュース・テレビ番組の英語、ディベート、パブリックスピーキングなどといった、スピーキング力を強化し、文化面、教養面、様々な方面から学べるコースが用意され、生徒さんはこれらの中から1クラス、自由に選んでいただきます。スキルディベロップメントは、もう少し真剣な雰囲気で、個々の問題点にフォーカスした選択授業になります。自分の弱点に焦点をあて集中的に学べるように、語彙、リスニング、発音、リーディング、文法、カンバセーションなどといったものから、こちらも好きなコースを選択できます。現在、特にリスニングのクラスが大人気で、これからクラスも増えますし、授業もコンピュータープログラムを使用してさらに効果的にリスニング力をアップさせるコースを作っていきます。プロフェッショナルイングリッシュは、特別な分野での勉強が必要な方のためのクラスで、ビジネス英語、TOEFL・TOEIC対策の2クラスが用意されています。」

−ディプロマコースについて教えて下さい。
「現在、ビジネスマネジメント、ホスピタリティーマネジメント、TESL & CALLの3コースがあります。特にTESLのコースが人気で、CALLはComputer Assist Language Learningの略です。最近は、インターネットを使用して無料でちょっとした試験とかを試すことができますよね?そのようなプログラムを製作できるようになろう、というのがこのCALLです。実際にどのようにこのCALLがクラスで使われるかというと、 生徒さんは、"今日の宿題はウエブ上の"www.・・・・"にありますから、やり終えたら送信しなさい。"というような支持を受け、講師は生徒さんが答えた宿題をコンピューターで採点し、生徒さんは、さらにその結果をコンピューター上でチェックできるわけです。この新しい技術は非常に画期的で、その設立からまだ5,6年しか経っていませんが、かなりの勢いで、あらゆる教育システムの中に取り入れられています。ですから、私達のディプロマプログラムにおいて、このCALLを習得することは、その後の就職活動にも非常に有効に働きます。というのも、殆どのTESLプログラムではこのCALLを採用していませんので、アピール性が大いにあるわけです。」

−CALL以外の授業内容についてもお願いします。
「TESLの授業では、より実践的な授業を展開しています。他校では一般的に、TESLコースでは理論について沢山勉強しますが、実際に教壇に立って教えてみると、理論だけでは役に立たない、というのが現状です。そのため、当校では、クラス内で実際に教える、という作業をしてもらいます。カリキュラム構成は、最初の1ヶ月は、1週間はCALLについて、その他の3週間はTESLとは何か、どのように教えたらよいか、など一般的理論、知識について学びます。理論ばかりではいけない、といってもこれを知らずしては実際に教えることもできませんので。そして、次の1ヶ月では2週間、理論と実践が合わさった授業です。例えば、"今日はリスニングの教え方について学びましょう。明日は実際にあなた方が教える側にたちます"、という具合です。このように、知識を得てすぐに実践をすることで、より効果的に技術を習得します。最後の2週間のうち最初の10時間は、実際のESLのクラスを回ってどのように教えられているかを見学します。そこで、それぞれの先生の教え方を見て周り、以前習ったことに基づいて、それぞれの先生のクラスを評価します。次の10時間は実際に自分達が教えます。実際の授業は、例えば、最初の5分を生徒さんが教え、その後は本当の先生がサポートします。次はもう少し長く、10分、また次は15分というように、少しずつ教える時間を長くしていきます。そして最終的には、自分で60分全ての授業を持つことになります。」

−フルーエンシーカンバセーションプログラムについて教えて下さい。
「こちらは、ESL、ディプロマプログラムとは別個のプログラムで、特にスピーキングに焦点をおいています。こちらは、にかく英語を喋る機会を持ってもらう、というのが主旨ですので、ワーホリの方で、仕事も日本食のレストランで働くので、英語を喋る機会もないしスケジュールの調整が難しい、という方もよく通われています。こちらのプログラムは、何よりもスケジュールの選択幅がとても広く、月曜日から金曜日は朝9時から夜の10時まで設定され、その他に土曜日も11時から2時までの間で選択できます。また、他のESLでクラスをとっているけれども、クラスに生徒が15人もいて、全然英語を喋る機会がない、という生徒さんも通われています。大抵、韓国、日本の方はシャイなのでそのような大人数のクラスでは発言がしずらいですからね。クラスでは、トピックが与えられ、そのトピックについて会話が進みますが、もちろん生徒さんが今日はこのことについてやりたい、という要望があればそのトピックに沿って授業が行われます。あくまでも、生徒さん全員に喋る機会が与えられて、間違いがあればその場で先生から直してもらう、ということが目的です。そういう意味では、会話クラスと会話クラブの中間くらいですね。」

−最後にPNICのアピールをお願いします。
「私達の学校は、クラスサイズも小さく、規模自体も大きくないので、先生・スタッフと生徒さんのコミュニケーションが非常に取れていると思います。その他にも、多くの学校では、先生はクラスが終わるとそそくさと帰ってしまいますが、当校の講師は授業後も生徒さんと会話を楽しんだり、生徒さんの悩みや問題に耳を貸したりして一緒の時間を多く過ごします。アクティビティーも、大体週に1度のペースで行っています。プログラムの内容、学校の雰囲気、講師との良い関係、全てにおいて、生徒さんは授業料に見合った分、それ以上のものを得ることができる、と確信しています。」


★英語を使っている、という実感がわきます。
(Yusukeさん:生徒/今カナダに来て8ヶ月くらいです。)

−カナダに来たきっかけと、PNICに通うことになったいきさつを教えて下さい。
「ただ単に英語を勉強したい、と思ってカナダに来ました。友達が去年バンクーバーに留学していたので、遊びに来たのが最初です。友達も、バンクーバーはすごく良い、ということだったし自分も気に入ったので、その時既にホームステイ先と学校も決めてしまいました。そして実際にこちらでESLに通った後、カンバセーションのクラスを探していました。PNICに決めた理由は、エージェントの人に薦められたのと、トライアルを一回受けてみたら先生がとてもよかったので、他の学校も紹介されたけどこちらにしました。」

−クラスについて教えて下さい。
「今はフルーエンシーカンバセーションをとっています。クラスでは、先生が用意してあるトピックの中から今日やりたいものを選ばせてくれて、そのトピックの大まかな説明やイディオムとかが載ったプリントを使って会話を進めます。おもしろかったのは、"迷信"っていうトピックですね。カナダでは、使った傘を乾かすのに、部屋で広げたらだめ、と聞いて興味深かったです。自分も日本における迷信、ということで霊柩車を見たら親指を隠す、とかをその時紹介しました。僕がとったクラスの先生は、会話の引き出し方がうまかったので、自分が会話に参加しやすかったですね。」

−今後の予定を教えて下さい。
「もうすぐ日本に帰るんですが、4月から大学4年生になるので就職活動です。一応英語を使えるような仕事を探したいんですけれども、日本に帰って英語力を落としたくないし、もっと上達させたいので、会社でも英語研修ができるようなところに応募したいと思っています。」


★将来に結びつけることのできる勉強ができました。
(Sakiさん:元生徒/現在PNICでボランティアとして働いています。 )

-PNICに通うことになったいきさつを教えて下さい。
「日本の普通高校に通いたくなく、何か違ったことをしたい、スキルをつけたい、でも日本で英語科に通うよりは実際にこちらに来て学びたい、と思い、こちらの高校を卒業するためにカナダに来て、その後こちらの大学を卒業しました。元々英語教師になりたかったのですが、その後、日本での就職も視野に入れて、資格があった方が良いと思い、友達の紹介もあってTESLコースのあるPNICに通うことにしました。」

−クラスを受講してみてどうでしたか?
「コンピューターを使ったCALLのクラスとかもすごくためになったし、おもしろかったです。特に、実際にレッスンプランを作って、クラスで教える、ということが一番楽しかったですね。TESLの授業で、全部の先生のクラスを見て回ったんですけど、どの先生もすごく楽しく授業をしているし、生徒さんと先生の年も近い、ということもあって、和気藹々としている学校全体の雰囲気も好きです。」

−今後の予定を教えて下さい。
「できればカナダに残って英語を教えたいと思っています。今はボランティアでPNICで仕事を手伝わせてもらっているのですが、もう少しすると実際にこちらで、本当の英語教師としての実習もさせてもらえるので、良い機会に恵まれ嬉しいです。」


★生徒さんを良く知ることが、良い授業に欠かせない要素だと思います。
(Scottさん:講師/現在大人気のリスニングクラス担当です。) 

−Scottさんのバックグラウンドを少し教えて下さい。
「大学では、音楽を専攻、地理を副専攻していて、音楽の先生になろうと思っていたんですけれど、縁がなかったので、全く異なる分野に来ました(笑)。ですから、リスニングと発音の練習に音楽を使うことも時々あります。でも、音楽っていうのは一般のリスニングとはちょっと違ってネィティブスピーカーでも聞き取れないことが多々ありますから、メインの教材ではないですけどね。今は趣味として、ダンスカンパニーと契約しているミュージシャンのグループで、ボーカルを担当しています。忙しいけど楽しいですよ。」

−ではその人気のリスニングクラスについて教えて下さい。
「こちらのコースでは、ありとあらゆるリスニング教材を使って、とにかく聞けるようにします。テレビ番組の、CBSニュースやディスカバリーチャンネル、ウェザーチャンネルといったものまで、幅広く網羅します。そしてユニークな点は、今現在バンクーバーで起きていることを理解できるように、ローカルのニュースも聞きます。これによって、バンクーバーにいる、ということを実感できるのと、どのようにバンクーバー、この町と自分達が関わっているのか、ということを知るためにもすごく良い方法だと思います。生徒さんは、毎日カセットテープを持ち帰り、何を言っているのかを全て紙に書きださなければならないという、ちょっとハードな宿題を毎回やらなければなりません。そして次の日には、前の日の宿題で聞いたスクリプトの穴埋め問題を解いていきます。それから、語彙や熟語の説明や、発音の練習をして、クラスの最後には聞かなければならなかったもの全てを理解できる、という仕組みです。」

−もうすぐ、新しいリスニングプログラムがスタートすると伺いましたが。
「そうなんです。どうにかして、もっと画期的に、効果的にリスニングの弱い生徒さんの力を上げられないか、と考えていた時に浮かんだ案が、今まで授業で使っているオーディオをコンピューターでプログラム化する、ということで、現在大体完成しつつあります。そして、このリスニングのコースをPNICの看板コースにしよう、とも考えています。このプログラムでは、生徒さんはまず現在と同じように、カセットテープを持ち帰ってニュースなどの短いリスニングをし、それをクラスでキーワードを拾って、何を言っていたのか、ということを大まかに理解します。その際には、グラマーや重要表現といったこともおさらいします。そして1人1台与えられるコンピューターで、口の動きを真似したり、練習問題を解いたりして、より効果的にリスニングを伸ばしていきます。このとき、単語なり、文章なりを聞き取っている側から、視覚的にも英語を理解できる、というのがポイントになります。」

−Scottさんの指導にあたってのポリシーは何ですか?
「生徒さんを知れば知るほど効果的に、親身になって教えられる、ということです。生徒さんと、クラス・学校内で友達、とはいわないけれども、ただの生徒と先生という関係ではありたくないですね。僕はアクティビティーのコーディネイターでもあるんですけど、ただクラスだけで学ぶのではなく、クラスの外の実世界を感じることができるように、配慮しています。ハイキング、ホッケー、アイススケート、というものももちろんですが、講師と授業の後に生徒さんとちょっとしたお喋りをしたり、週末に遊んだり、とにかくカナダを感じらえるように、外でも学習できる場を利用できることは、生徒さんにとっての利点だと思います。そして、講師も沢山コミュニケーションを図り生徒さんを知っていくことで、ますます授業への貢献度が高まって、生徒さんの英語力アップをサポートしたい、と思うようになります。」


★学校と授業の風景

弱点強化にみんな真剣。
笑いの耐えないクラスルーム。
コンピュータールーム。
校内の一角。
ホール。
キッチン。
ハロウィンパーティー、その1。
ハロウィンパーティー、その2。
ハロウィンパーティー、その3。


遊びの楽しみと、アカデミックな部分が融合されたプログラムです。
(Lucasさん:Head Teacher/自らも教壇に立つ、先生の中のリーダー。タイにすんでいたことがあるそうです。)


−Lucasさんはカリキュラム構成にも携わっておられるそうですが、どのような点を配慮していますか?
「ESL、というのは不思議なところで、生徒さんは長くいればいるほど飽きて英語の上達が滞ってしまうことがあります。そのような状況をなんとかして、生徒さんのためになるカリキュラムはないかと模索していたところ、それなら個人に合わせた弱点強化に的を絞れる学校なら良いのではないか、と思ったのです。ですから、PNICでは生徒さんは自由に自分の取りたいクラスだけを選んで受講可能です。また、講師も若く、やる気に溢れていて、ミュージシャン、アーティスト、ダンサーといった、英語を教えることだけではなく他の分野にも長けていることで、その分野からも新しい風をクラスに持ち込んで、生徒さんが退屈しないように心がけています。」

−Lucasさんはどのクラスを担当されているのですか?
「基本的に全て教えますが、パブリックスピーキングのコースはカナダ人にも教えることができます。もちろんこちらはESLですので、もっとシンプルに教えていますが、僕自身、以前から人前で喋ることに関してのスキルがあったので、生徒さんの上達ぶりも的確に発見することができます。それと生徒さんは、英語を勉強しているということの他に、人前で話す技術、というものもこのクラスから学んでいるので、飽きが来なく結果的には英語も伸びているんですよ。」

−一番努力をされていることは何ですか?
「最初に生徒さんの意欲を引き出すことですね。一度学校が楽しい、ここが自分のいる場だ、と思ってくれれば何の問題もありません。講師は皆、先生と生徒以上の人間関係を築く努力は惜しみませんし、楽しい雰囲気も常にキープされています。ただ、バンクーバーというのは非常に多くのコミュニティーが出来上がっているので、アジア人ならアジアの文化の中に逃げ込んでしまうのは簡単なんです。そこで学校としてどうにかそのような生徒さん達を、北米文化に触れさせてあげよう、そこから学校に来る意欲も高めてもらおう、と努力をしています。そのために、今回のようなハローウィンパーティを開催したり、あらゆる"カナダ"を学校でも感じてもらえるようにしています。個人的には、常に生徒さん一人一人に目を向け、それぞれの上達ぶりを逃さず良い所を誉めています。それと、学校の外でも英語を使えるようなエクササイズも時々出して、学校と学校の外とで刺激を受けてもらっています。」


★フレキシブルなカリキュラムを大いに利用して下さい。
(Miekoさん: Markerting Coordinator/日本人の生徒さんのケアから事務処理までなんでもこなします。)


-プログラムの特徴を教えて下さい。
自分の好きな時間帯、好きなクラスを自由に選ぶことができる、ことです。他の学校では、9時に文法、10時にライティング、というように全てスケジュールが決められていることが多いですよね。PNICでは、その選択は生徒さん自身がやることになります。生徒さんによって、弱点、集中的に伸ばしたい点は異なります。"僕はグラマーはばっちりだけど、リスニングがだめ。"という人が、グラマーにまで多大なお金を費やしたくないですよね?その面PNICでは、生徒さんが必要と思われるものだけを受講して頂く事が可能です。」

-他に他校と比べてどのような点が違うと思われますか?
「私達のESLプログラムというのは、正直に申しまして、アカデミックに焦点をあてたものというより、もっと会話を楽しむためのESLと考えて頂く方が良いと思います。ESLでは特に、それぞれの専門分野、というものがあります。その意味で、私達のESLは大学に行きたくて真剣に勉強したい!という方よりはむしろ、コミュニケーションを楽しみながら、それでいてしっかり勉強しましょう、という方を専門にしています。先生、生徒、スタッフ、みんなが顔見知り以上の関係を築いて仲良くやっているので、とてもリラックスした環境にあります。ですから、当校に通われている方は、英語の勉強と楽しむこと、両方の為に学校に来て頂いています。その為講師も、日常見聞きする実際に使える英語を、いかに楽しく教えるか、ということを重要視しています。」

−先生方のクラスの割り振りはどのように行うのですか?
「講師にもそれぞれ指導の面で長所短所があるので、例えば初級の生徒さんに強い先生、特に発音矯正に秀でている先生、逆にリーディングはあまり得意としない、という場合があります。ですから、その先生が得意とする分野を重点的に教えてもらえるように、先生自身にも希望を出してもらい、私達の希望とをかけ合わせて、どのクラスを担当してもらうかを決めています。」



<取材後記>

冒頭でも書いたように、今回の取材ではハロウィンパーティにも参加させてもらい、突然コスチュームを渡され写真を撮ったり、仮装大会の審査員になったり、と本業を忘れて(?)楽しませてもらいました。

このようなアットホームの雰囲気の中、プログラムは非常にユニーク。1クラスからでも登録可能で、しかも様々な分野に焦点を充てたクラスが提供されているので、自分が必要なスキルを伸ばすことだけに集中できます。

また、語学学校で開校されているTESLコースでは殆ど馴染みのない、CALLの勉強ができる、という点。これからは、今まで以上にコンピューターを使用しての学習が注目されます。実際に、日本でも成績や試験結果をコンピューターで確認する大学なども増えてきています。このシステムが英語教育の場面でももっと生かされていくのは必須でしょうから、CALLは益々貴重な技術になりそうです。

レポート Jpcanada.com取材班(saki)



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