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カナダで働く!でもこれだけは知っておこう

カナダで働く!でもこれだけは知っておこう

近年爆発的に人気が高まっているワーキングホリデーをはじめとし、カナダで働く事は我々日本人にはとても普通の事になってきました。実際カナダでは、条件さえ満たせばまさに就労経験をしながらホリデーも満喫・・という生活の土壌が日本人に対して整っているのです。

しかし、仕事を開始してからわかるのは「初めからそれを知っていればこんな事にならなかったのに・・」という知識不足・情報不足によって発生する失敗談。仕方ありません、英語の世界で一人で情報収集するには限界があります。

ここでは、カナダで働こうと考えている方へ、最低限抑えたいこと、賢い仕事探しの方法について整理してゆきたいと思います。


【2019年度以降にカナダのビザ申請(学生・仕事・ワーホリ)を考えている方は要チェックです!】

2018年12月31日以降にカナダのビザを取得する方は、バイオメトリクス(指紋認証)という新しい手続きが必要になります。

カナダのビザを取得する方のバイオメトリクス(指紋認証)について



初めに知っておきたい重要ポイント

カナダで働くためには最低限何が必要ですか?

一番重要なポイントはワークパーミット(労働許可証)を取得する事です。ワークパーミットを持っていればSIN(Sorcial Insurance Number)と呼ばれる社会保障番号を取得する事が出来、このSINがある事で給料を受け取ったり、所得税の処理をする事ができます。
ワークパーミットを得るには、通常、雇用主からのジョブオファーとHRSDC(カナダ人材技術開発省)によるジョブオファーの承認が必要となります。ただしワーキングホリデーでカナダにいる方はすでにワークパーミットを持っておりますので、ジョブオファーは必要ありません。

私のビザでも働けますか?

ワーキングホリデープログラムでカナダにいる方は、ジョブオファー無しで働く事が出来ます(つまり雇用主と面接をしてOKをもらえばすぐ働く事が出来ます)。また学生ビザの方でも、特定の条件を満たせば働く事が可能です。(次項参照) 移民ビザを持っている方は、ジョブオファーの条件を満たせば働く事が出来ます。
一方観光ビザ(日本人の場合ビザ無しで滞在している方)や、語学学校などに通う一般の学生の方は、なんらかの方法で働けるビザを取得する必要があります。

学生で働ける条件はなんですか?

学生ビザでカナダに滞在する人でも、一部の学生は条件を満たせば働いて給料をもらう事が出来ます。例えば大学・専門学校生が、学業と関連のある業種で働く場合(事前にワークビザの申請が必要です)、また大学卒業後、オファーをもらった会社があれば最大2年間まで仕事をする事が出来ます。学内で従事するアルバイトであれば、ワークの申請をせずに働いて給料をもらう事が出来ます。

日本から応募は出来ますか?

雇用するオーナーがよっぽど「欲しい」と思える要素があれば不可能ではありません。ただし、直接本人と向かい合って面接することが難しいので、特別なPRポイントが必要となります。PRポイントとしては、英語力よりも、他の人では持っていないような特別な要素やスキルが大切です。英語力は必要に応じて習得することができます。 そして何よりも強い情熱と、なぜカナダで働きたいのかという明確なビジョンが必要です。

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賢い仕事の探し方

仕事はどうやって探せばよいですか?

仕事情報は複数のメディアで探す事が出来ます。
【1】新聞・雑誌のクラシファイド
「クラシファイド(classified)」と呼ばれる情報掲示板ページに、「Career」「Job」などと書かれたコーナーを見つける事が出来ます。ここには求人の概要と連絡先(電話番号など)が書かれているので、気になる仕事があれば電話連絡のうえ、面接の予約などをしましょう。新聞・雑誌の発行日のみしか新しい情報を得られないのが難点の一つと言えますので、発行日だけはしっかりチェックしておきましょう。

【2】インターネットのクラシファイド
新聞と同様にネットでも「クラシファイド」と呼ばれる掲示板があり、求人情報が掲載されています。新聞を発行している会社がインターネットで同様の情報を公開したり、無料の一般的な掲示板で仕事情報のコーナーがある場合もあります。

【3】カナダ政府ウェブサイト
カナダ政府が運営するService Canadaの中にJob Bankという求人情報コーナーがあります。ここでは場所や職種、キーワードなど条件を指定して仕事検索をする事が出来ます。また一部のHRDCオフィスでは仕事検索端末が設置されており、これを利用して探す事も出来ます。

【4】店頭で直談判
ショップやレストランの場合、店頭で求人の張り紙をよく張っています。お目当てのお店や街中で求人の張り紙を見つけたら、直接オーナーへ相談して詳細を聞き、面接の約束をするとよいでしょう。

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求人情報はいつ頃が多いですか?

都市部の求人需要に関して言えば、全般的に夏がピーク、冬は低い・・と言えます。観光シーズンとなる夏は経済が全般的に活性化しまので、春先には夏向けの求人募集を始める所が出てきます。育成が必要な仕事の場合、早ければ冬の終わりから長期就労を前提に求人募集をする所もあります。

ただしバンフやウィスラーなどウィンタースポーツが中心産業となる場所は、冬も求人需要のピークです。2010年にオリンピックを控えた世界的に有名なウィスラー地域では、夏〜秋頃から冬の求人情報が出てきますが、クラシファイドのある新聞が発行されたらすぐ電話をかけないと面接のアポが埋まってしまうなど、競争率も高いのが現状です。その地域のローカル新聞の発行日などは事前にチェックしておきましょう。

日系の仕事はどのように探しますか?

日本文化の浸透も手伝って、都市部や観光地では日経の需要が必ず期待出来ると言ってよいでしょう。特にここ5〜10年の間で日本食レストランはカナダで急激に増加し、日本食もカナディアンの中ですっかりポピュラーになりました。
日本食レストラン、お土産店、その他日本人オーナーが募集する求人情報は、通常現地の日系新聞(週一回〜月一回発行)の広告が情報源の中心となります。言い換えると、新聞の発行日にしか新着情報が確認できず、競争率も高いのが事実です。ネットのクラシファイドも利用してハングリーに求人情報を求める姿勢が望まれます。

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応募したい仕事を見つけたら、どうすればよいですか?

まずは募集元に電話で連絡をし、面接の予約をとりましょう。場合によってはレジュメ(履歴書)を事前に郵送するケースもあります。面接時にはレジュメをもって口頭で質問に答えるなどして、雇用主はあなたのキャラクターやコミュニケーション能力などを吟味します。採用の判断はその場でもらえる場合もあれば、後日の連絡となる場合もあります。

■事前に準備しておきたい回答
あなたがその仕事をしたい理由 / 適正がある理由 / 仕事で生かせるあなたの経験 / 滞在期間
いつから仕事を始められるか / 希望労働時間・期間
など

■面接で雇用主に確認したい点
時給 / チップの扱い / 勤務時間変更の可否 / 残業の有無(その際の時給) / 休暇の取得
辞職時のNotice連絡時期(BC州は法令で2週間前の告知が推奨されています)
 

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レジュメの基本

レジュメとはなんですか?
レジュメ(Resume)サンプル
日本語で言う履歴書の事を指します。面接時に利用するものですから、アルバイトや就職をするにあたり必ず必要となります。
履歴書とは言ってもその特徴や役割から、日本語の履歴書とは似て非なるものと考える必要があります。たとえば以下のような点が、日本の履歴書と異なるいくつかの特徴です。

決まった書式はありません。

年齢や国籍、性別を書く必要はありません。

写真を貼る必要はありません。

家族構成を説明する必要はありません。

自分の強み、ピーアールしたい経験を自分の言葉で表現します

いかがですか?他にもまだまだ特徴はありますが、体裁にこだわって中身が薄くなりがちな日本の履歴書と異なり、雇用主が本当に知りたいあなたの中身だけを書くのがレジュメです。雛形がない履歴書と言うのは、慣れない日本人には苦痛に感じやすいですが、レジュメを丁寧に考えるところから求職活動は始まっているのです。

レジュメはどうやって作りますか?

決まった書式はありませんが、一般的に浸透しているいくつかのパターンが存在します。決して難しかったり複雑ではありませんが、守るべき決まり事項は幾つもあり、たとえば以下のような点があげられます。

名前、住所、連絡先などをタイトルに記述する

はじめに「Objective」として希望職種と、自分に何が出来るか・・などを簡潔に書く

学歴・職歴は新しい順に上から記述する

「Skill」として仕事に関係するような資格などを列挙する。多くても5つ程度に絞ること

Referencesとして、職歴・学歴などの照会先を必要に応じて記述。有利な情報のみ記すること

難しく考える必要はありませんが、守るべき点だけは踏まえて、さらにあなた独自のオリジナリティも加えればさらに効果的なレジュメに仕上がることでしょう。

カバーレターとはなんですか?

英文履歴書には通常カバーレターを添付します。カバーレターとはあたなを売り込む重要なピーアール書類で、採用側はレジュメを読む前にカバーレターに目を通して、あなたが面接をするに値する人かどうかを決めます。つまりレジュメはカバーレターと対になって初めて効力をもつものなのです。
カバーレター作成にあたっては、「履歴書を提出する目的」「あなたの能力やスキル」「連絡先」を必ず盛り込みます。ビジネスレターのような文章としてまとめますが、 一般的な定型文に、あなたのオリジナリティ、なぜ自分の経験が生かせるか・・など、雇用主の目を引くような要素をきちんと盛り込んでゆく必要があります。

レジュメはどうやって渡しますか?

いくつかの方法がありますが、一般的には面接時に持参するか、郵送で事前に雇用主へ送ります。カバーレターは面接のみでも通常は持参します。いずれにしろ、応募する前にはレジュメとカバーレターを完成させておく必要があります。

Referencesってなんですか?

英文レジュメでは最下の段にReferences(照会先)という項目を設ける事があります。これは、あなたを推薦する人がいる場合、履歴書の最後にこの項目を設けてその人の名前を載せるというものです。ただ、必ず当人の許可を先に得ておかなければいけません。また、照会があったときには、あなたを高く評価してくれるように確約してもらうことが大切です。

大抵は、“Available upon request”(要請があれば提出可能)と記載しておきます。

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仕事を始めてからの疑問

チップに関する一般的なルールは?

仕事情報は複数のメディアで探す事が出来ます。
チップとは、レストラン・タクシー・ルームサービスなどいわゆる「人によるサービス」に対して、受けたサービスに対する感謝の気持ちを現金であらわす事を言います。(販売業はサービスではないので、チップは支払いません)
チップの支払いは任意ですが、カナダの場合通常は課税前の10〜15%が目安となります。消費税もまたおおよそ15%なので、自分が払う場合はこの額を一つの目安にするとよいでしょう。(もちろんサービスの評価として支払う、幾らにするかは客自身の意思となります)

【サービス提供側の留意事項】

チップに関するルールは雇用主によって違いますので、雇用前に確認しましょう。

雇用主によっては全員のチップを集めた後等分するシステムだったり、初めから価格に含まれていたりと様々で、そのまま自分の収入になるとは限りません。

チップを勘案して時給が州の最低賃金を下回るケースも聞かれます。法的にはチップは給料以外の収入と捉えられるので、この場合雇用者の違法行為となりますから注意しましょう。

チップも収入の一部とみなされますが、確定申告ではチップは自己申告に基づきます。


仕事上のトラブルについて

トラブルの内容は様々ですが、よく原因となるのは雇用条件に関する認識のずれなどです。(例えばチップの扱いや、残業の扱い、給与の支払い関係・・など) あとで理解のすれ違いがないよう、雇用時に書面で契約・労働環境などについ交わすことがとても重要です。雇用契約書がある場合は大事に保管しておきましょう。とにかく、仕事を始める前に雇用条件などについて確認を行う事がトラブル回避の最善策です。

実際にトラブルが発生してしまった後は、上記で述べた書面など確かな証拠を元に雇用主と議論をすすめる事が肝要です。それでも解決のめどがつかない場合はHRSDC(カナダ人材技能開発省)の窓口に相談したり、日系のボランティア団体などに問い合わせるなど、とにかく一人で悩まずにまわりに相談する所からはじめましょう。


どの位の期間働く事が出来ますか?

あなたがお持ちのワークパーミットが許可している期間だけ働く事が出来ます。ワーキングホリデーの方もパスポートに添付されたワークパーミットの期間(=入国してから一年間)となります。ワークパーミットに特定の条件が示されていれば、そちらに準拠します。 ワークパーミットの有効期間がきれていれば、例え雇用されたとしても仕事をする事は違法となりますので、ご注意ください。

辞める時はどのようなルールがありますか?

Two Weeks Noticeと言い、2週間前までに辞める意思を伝える事が奨励されています。(しかし法的な拘束力はありません) 職場の都合や、それまでに交代できる人員の確保・教育などに雇用者に負担がかかるなど、迷惑をかけるような急な決め方は決して好ましくありません。事前に先輩・同僚などに相談したり、雇用者に相談する事が望ましいです。
また、解雇の場合は48時間以内に雇用者は全ての給与を労働者に払う義務があります。自己都合による退職・辞職・辞任は6日以内に給与を支払う必要があります。

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労働条件や決まりごと

交通費は支給されますか?

カナダでは一般的に交通費は支給されていない所がほとんどです。勤務先の待遇により様々ですので、応募時や面接時など、事前に確認される事をお勧めします。

労働時間についてどのような決まりがありますか?

一日に8時間、一週間でトータル40時間が基準労働時間となります。これを超えた場合は超過勤務となり、8時間以上は給料の1.5倍、12時間を越える場合は給料の2倍が支払われなければいけません。

スーツはいりますか?

一般的なアルバイトではスーツを必要とされる事は稀です。一般企業で働く場合も仕事中の服はカジュアルとする会社が多いですが、企業で働く事を考えられている場合、最低一着のスーツは用意しておく方が無難です。

休みはどのようにとれますか?

一日のうちで5時間以上働く場合は、最低30分の休憩をとる事が義務付けられています。また30日以上働くと、有給を使う資格が与えられます。ただしその直前30日以内に15日以上勤務している必要があります。

賃金はどの程度もらえますか?
時給や給料は雇用主によってさまざまですが、技術を要しない一般のアルバイトの場合でも、州が決める最低賃金を下回る事は許可されていません。

カナダでは州ごとに最低賃金が設定されており、雇用主は従業員に対し最低賃金を守る義務があります。例えばバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州では、時給11.35ドルが最低賃金として定められています。(2018年4月現在)

しかしながら最低賃金の決まりを守らずにアルバイトを雇う雇用主がいる事も、残念ながら事実です。仕事先を決める前に労働条件を吟味する姿勢や、十分な知識・情報を身に着ける事も、賃金トラブルを回避する手段です。

各州の最低賃金
最低賃金
アルバータ州
$13.60
ブリティッシュ・コロンビア州
$11.35
マニトバ州
$11.15
ニュー・ブランズウィック州
$11.25
ニューファンドランド州
$11.00
ノバスコチア州
$11.00
オンタリオ州
$14.00
プリンスエドワードアイランド州
$11.55
ケベック州
$11.25
サスカチュワン州
$10.96
ノースウエスト準州
$13.46
ヌナブト準州
$13.00
ユーコン準州
$11.51
※2018年4月現在

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労働基準法はどのようになっていますか?

労働基準法は州ごとに制定されており、各州政府のウェブサイトで確認する事ができます。以下にカナダの労働基準、および州ごとの労働基準について確認できますのでご参照ください。 

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働けるビザの種類

カナダで働くにはビザが必要です。ここでは日本人が働く事が出来るビザの種類についてご紹介します。

ワーキングホリデービザ

みなさんご存知のワーキングホリデービザ。1年間限定のビザで、自由に働くことができます。30歳までの日本人なら誰でも申請可能です。一生に一度しか取得できません。

Co-opビザ(Co-op Work Program)

学生ビザとワークビザが同時に取れるという新しいタイプのプログラムです。政府認定(私立・公立両方あります)のコースに申し込むことが前提です。授業の一部という考え方で働くことが許されています。働く場所については、制限があるケースと無いケースがあります。基本的に学生ビザですので、指定コースへ申し込みをすればほとんどのケースでビザ取得可能ですが、100%ワークビザが取れるという保障がありませんので、コース選びやビザ申請などは慎重に行う必要があります。

ワークビザ(Work Permits)

カナダにある企業がスポンサーとなることが前提です。スポンサー企業が、HRSDC(人材技能開発省)事務所に所定の書類を申請し、許可証を入手することから始まります。HRSDCは、カナダ住民の仕事を守るための部署ですので、しかるべき理由を満たし、一定の条件をクリアしない限りは許可証を手に入れることができません。許可証を手に入れた後は移民局へビザ申請を行います。

ポストグラデュエイト・ワークビザ(Post-graduate Work Permits)

カナダの公立の学校を卒業した後、学業と関連のある仕事分野で最長1年間働くことができます。この場合、カナダにある企業がスポンサーとなることが前提ですが、ワークビザ申請と違って、スポンサーさえ見つかれば審査は容易です。このビザの延長は許可されていません。また最終成績を学校から受け取ってから、90日以内に申請をしないといけません。

住み込みケアギバー(Live-in Caregiver Program)

カナダで住み込みでお手伝い(ナニー)さんを雇う場合、一定の条件(職歴がある、あるいは指定の学校に6ヶ月以上通う、他)をクリアした外国人に対してビザ申請を行うことができます。このワークビザの最大の特徴は、条件をクリアすればビザ申請が容易であるという点と、2年間の住み込み就労の後は、そのまま移民申請をする権利が得られるという点です。

その他

上記で説明したビザ以外にも、Campus employment(大学生が学内で働く)やオフキャンパス・ビザ(大学生が企業からオファーを受け学外で働く)、学生向け配偶者ビザ(大学生もしくは一定条件をクリアしたワークビザの配偶者が得られる就労ビザ)などのステータスでカナダで働く事が出来ます。


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