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2012.02.10

Canadian Tourism College (CTC)

『業界からの信頼が厚い、老舗のツーリズム専門学校』
BC州の老舗のツーリズム専門学校と言えば、この学校、Canadian Tourism College(以下CTC)。トラベル&ツーリズム、ホスピタリティー、フライト・アテンダントの分野で、各業界から圧倒的な信頼を集めています。様々な資格、ディプロマ、サーティフィケートが取得できる上、Co-opプログラム等も多く、またポストグラデュエイトの対象校でもあるので、卒業後の就職に強いカレッジです。

 ※私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。

「各業界から認定を受けた、トップ・クオリティーのプログラムを提供!」

Gwenさん:CTCディクレター。
貴校はどの様な学校ですか。

「当校は、BC州で最も歴史のあるツーリズム分野の専門学校です。1980年の創立以来、トラベル&ツーリズム、ホスピタリティー、フライト・アテンダントのトレーニングを担う業界のリーダーとして、トップ・クオリティーの教育を提供してきました。現在までの卒業生は30,000人以上にものぼり、BC州で唯一ツーリズムの全分野をカバーする私立専門学校として知られています。」

貴校が多くの地元学生に選ばれる理由を教えてください。

「当校が広く支持を受けている理由はたくさんありますが、第一に、政府団体や各業界団体からの認定や受賞を数多く受けている点が大きいと思います。
CTCはBC州で一番最初にPCTIAから認定を受けた、私立ツーリズム専門学校です。
Business Excellence Award とCultural Diversity Awardの受賞校
でもあり、ツーリズム・プログラムは、カナダの政府団体であるCanadian Instisute of Travel Counsellorsから、最高レベルの5つ星認定を受けています。

またCTCは、カナダ西部で唯一、IATA(International Air Transport Association)から正式トレーニング校と試験場としての認定を受けている学校でもあります。そのため、当校のディプロマの他にIATAからのディプロマを同時に取得することも可能で、これによって学生は、国際的に認められたDTTF(Diploma in Travel and Tourism Foundation)の称号を得ることができます。IATAは非常に厳しい基準を持つ団体で、カナダ全体でも認定校は当校を入れて3校しかありませんので、このことからも、CTCの質の高さをお分かりいただけると思います。

このIATAのように、BC州で唯一、当校でしか受講できないプログラムがあるのも人気の理由の1つでしょう。
例えば、live Apollo Airline Reservationsと呼ばれる、航空会社の発券システムを使った実践的なトレーニングは、当校でしか受けられません。
Cruise Lines International Association (CLIA)のトレーニングを提供できるのも、BC州では当校のみです。その他にも、トラベルとホスピタリティーの両分野で、オンライン・トレーニングなども提供しています。

それから、その他のプラス要因として、CTCのほとんどのプログラムが週3日スケジュールなので学校外でカナダを満喫する時間が十分に持つ事ができる、実習つきのプログラムや、有給のCo-opプログラムも提供していること、そして、生涯受けられる就職アシスタンス・サービスがあることも、当校を選ぶ決め手になっていると思います。」

読者にメッセージをどうぞ。

「CTCは、あたたかくフレンドリーな環境で、学生の将来とキャリアを真剣にケアするカレッジです。当校の卒業生達が世界中で活躍することが私達の喜びであり、そのためのサポートは惜しみません。どうぞ当校に足を運び、なぜCTCの学生達がハッピーなのか、そしてなぜ卒業生達がそれぞれの分野で成功しているのかを、自分の目で確かめてみてください。きっと当校の信頼性の高さを実感していただけることでしょう。」


学校の様子

学校外観 ビルのロビー レセプション
校内の様子 ブレイク・ルーム 教室

「就職に強く、カナダでの長期滞在も可能な、ホスピタリティーのCo-opプログラムがおすすめです!」

Danielleさん(Enrollment Coordinator): 日本人のお友達が多いという、韓国系カナディアンのDanielleさん。ほぼ独学で日本語を勉強して話せるようになりました。日本語でのカウンセリングもOKなので安心!フレンドリーで優しい、親近感を持てるスタッフです。
留学生におすすめのプログラムは?

「就職に強いという意味では、ホスピタリティー関連のプログラムがおすすめですね。カナダの市民権や永住権をも持っていないとカナダでの就職が難しいツーリズム業界に対し、ホスピタリティー業界なら、レストランやホテル、リゾートなど、幅広い職種があります。

また、ホテルのウエイトレスやハウスキーピングなどのエントリー・レベルの仕事でも、フルタイムで9ヶ月間続けて働くとBritish Columbia Provincial Nominee Program (BC PNP)に移民申請ができるので、将来的に移民を考えている人にも有利なプログラムだと思います。」

それではホスピタリティー分野の主なプログラムについて、詳しく教えてください。 

「はい。ホスピタリティー&リゾート・マネージメントは、ホテル業界のスペシャリストを育てるプログラムです。フロント業務、ベットメイキング、レストラン業務、メニュー作成の他にも、人事、セキュリティ、業界の会計や法律、ウェディング・プランやマーケティング・プランなど、幅広い分野を学ぶ事ができます。Diplomaプログラムには4週間のインターンシップ(無給研修)が含まれ、習った知識やスキルを実践できるのが特徴ですね。
また、AH&LA(American Hotel & Lodging Association) のコースを受講することも可能で、希望者はAH&LAの資格を取得することができます。

当校では学生がそれぞれのニーズに合わせて選択できるように、長期から短期の複数のコースを提供しています。
主なものとしては、8ヶ月のホスピタリティー&リゾート・マネージメント・ディプロマ・コース、11ヶ月のホスピタリティー&リゾート・ビジネス・マネージメント・ディプロマ・コース、2年のホスピタリティー&リゾート・ビジネス・マネージメントCo-opディプロマ・コース等があります。短期のものでは12週間のサーティフィケート・コースもあり、こちらはディプロマ・コースの一部を受講する形となります。

留学生はCo-opコースをとられる方がほとんどですね。1年間授業を受けてから、プラス1年間有給で働き、カナダでの経験を得るというものです。就職先は当校で斡旋しています。
それに加え、当校はカナダ政府のPost-graduation work permit認定校なので、卒業後もカナダで最長3年まで働くことができます。そのため、最初は8ヶ月のコースに申し込みをしていた学生も、途中からこの2年のCo-opコースにアップグレイドをすることが多いですね。」
(Co-opプログラムはトラベル&ツーリズムでも提供しています。)


※私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。

提携校へ単位の移行をして、ディグリーをとることもできると伺いました。

「はい。当校はカナダ国内外の多数の大学やカレッジと提携を結んでいます。
例えば当校のホテル・マネージメントの学生は、スイスのIMI University Centreでディグリーを取得することが可能です。CTCの8ヶ月、11ヶ月、あるいは2年のコープ・プログラムの単位が全てIMIに移行できますので、ディグリー取得までの期間を1年4ヶ月も短縮できるんですよ。

ディプロマ卒業の生徒は、IMIのセメスター3(3年次)に直接入る事が出来ます。セメスター3(5か月)と4(6ヶ月)を修了すると、IMIの学位が取得可能です。IMIと私たちは提携をしているため、CTCの生徒はスイスへ行く事なく、CTCバンクーバーでセメスター3を受ける事が出来ます。その後スイスへ行き、セメスター4を6ヶ月学び、更に6ヶ月働く事も出来ます!

そのうえ、IMIはイギリスのマンチェスター・メトロポリタン大学(MMU)と提携を結んでいるので、IMIのディグリーと同時にMMUのディグリーを二重に取得することも可能です。いろいろな選択肢がありますので、ぜひお問い合わせください。」

生涯受けられる、就職アシスタンス・サービスもあるそうですね。

「はい。当校にはそのためのフルタイムの専門スタッフがおり、各業界のリサーチと求人情報の収集を担当しています。
求人情報は毎日のようにCTCのサイトに掲載し、当校の学生と卒業生が無料で閲覧できるようになっています。最新の求人情報が大量に掲載されていますので、学生はあちこちで仕事を探す必要はなく、CTCのサイト1つで仕事探しができるのです。
CTCは各業界から高い評価を受けているので、優れた人材を求めてたくさんの企業が電話をしてきますし、世界的に有名なツーリズム会社のリクルーターも頻繁に当校を訪れています。Club Medやディズニーなどのクルーズラインも、年に2〜3回は来ていますよ。クルーズラインはホスピタリティーの分野に入り、雇用されるのにカナダ市民権は必要ないので、日本人学生にとっては大きなチャンスですね。」


学校の様子

ホスピタリティーの教室 授業風景 卒業式

「様々な資格が取得できる!
トラベル&ツーリズム業界のスペシャリスト養成プログラム」

Loriさん(トラベル&ツーリズム・プログラム講師):トラベル&ツーリズム業界の様々な分野で30年の経歴を持つ超ベテラン講師。
貴校のトラベル&ツーリズム・プログラムにはどんなものがありますか。

「当校では、最短2週間から最高2年までの期間の、様々なディプロマ・プログラム、Co-opプログラム、サーティフィケート・プログラムを提供しています。
いずれもツアーガイドや旅行業界のスペシャリストを育てる実践的なトレーニング・プログラムで、主に世界地理、ツーリズムの基礎概念、発券システム(Apollo/SABRE)やリザベーション・システム、セールス&マーケティング、ツーリズムにおける会計学、グループ旅行のデザインなどを学習します。空港のグランド・スタッフのトレーニングも行います。
ビジネス・マネージメント・ディプロマ・プログラムではそれに加え、Microsoft Office Word, Excel, Outlook, PowerPointなどのコンピューター・スキルや、ビジネスにおけるチームワーク、プレゼンテーション・スキル、ミーティングでのリーダーシップ等、マネージメント・レベルの知識やスキルも身につけることができます。

留学生はよくエッセイの課題が出ることを心配するのですが、心配はご無用です。このプログラムでは、ツーリズムに直接結びつかない勉強はしません。トラベル・エージェントはエッセイを書きませんからね。インテンシブな授業ですが、クラスは週3日なので、学校外でカナダを満喫する時間も十分に持つ事ができます
それにCTCは小さなカレッジなので、講師陣やスタッフからのサポートも充分に受けられますよ。

学校からのディプロマの他にも、様々な修了書や資格が取得できるそうですね。

「はい。私たちが提供するすべてのプログラムには、”Assisting Travelers with Disabilities”と”First Nations Cultural Tourism”の2つのセミナーが組み込まれていて、それぞれの修了書が取得できます。
他にも、オプションの”WorldHost Fundamentals”と”Emergency First Aid”の2つのセミナーに参加すると、Local Tour Guidingのサーティフィケートが、そして CLIA (Cruise Lines International Association)のセミナーに参加すると、”CLIA Associate Cruise Program Designation” というサーティフィケートが取得できるんですよ。

また、オプションのIATAの試験に合格すれば、当校のディプロマとIATAによるTravel & Tourism Foundation level curriculumのディプロマが同時に取得できるうえ、同団体からDTTF (Diploma in Travel and Tourism Fundamentals)の称号が与えられます。これはカナダ人にとっても難しい試験ですが、日本人学生で一生懸命勉強して優秀な成績を収めた者もいます。DTTFはトラベル&ビジネス業界でとても権威ある称号なので、これがあると将来の就職に有利になるでしょう。受講生にはぜひ挑戦して欲しいですね。」

プログラム終了後はどんな仕事がありますか、また、トラベル&ツーリズム産業はどんな人に向いていますか。

「トラベル&ツーリズム関連の仕事には華やかで楽しいイメージがありますが、実はその裏に、皆さんがおそらく考えたことのない様な、細かい作業がたくさんあります。職種も実に幅広く、ホスピタリティー関連のデスク・ワークや、ツアー・ガイド、旅行代理店での仕事、航空会社や鉄道会社のカスタマー・サービス職など、いろいろあるんですね。当校では、この業界のどの分野にも進めるよう、学生をトータルにトレーニングしていますので、卒業後のオプションはたくさんありますよ。

プログラムを取り始めた頃はどの方面に進みたいのか決められないでいる学生もいますが、コースを学んでいくうちに、自分の性格と興味にあった分野を見出していきます。逆にコースを取ってみたら最初に進みたいと思っていた方面と違う方に行きたいと思うようになる人もいますね。いずれにしてもトラベル&ツーリズム業界で働くには、旅行好きであるのはもちろんのこと、人が好きで、カスタマー・サービスが得意な人、細かい所まで気を使える人、問題解決ができる人、などが向いているでしょう。トラベル&ツーリズムの知識とスキルがあれば、世界中のどこででも働けるのが魅力ですよね。」


授業の様子

アドベンチャー・ツーリズム・
プログラム
これも授業の一環です! カナダならではの自然と
スポーツを楽しめます。
フライト・アテンダント・プログラム
ランチ・サービスの訓練中。
空港のモックアップで
実習を受ける学生達。
滑り台を使った、
緊急脱出訓練も!

「短期コースで、フライト・アテンダントとトラベル&ツーリズムの両プログラムを受講!」

Akaneさん:フライト・アテンダント・プログラムを終了。現在トラベル&ツーリズムのサーティフィケート・プログラムを受講中。
この学校を選ばれた理由は?

「フライト・アテンダントと空港のグラウンド・スタッフ業務に興味があったので、その両方が学べる学校ということでこの学校を選びました。最初にフライト・アテンダント・プログラムを受講し、今はトラベル&ツーリズムのサーティフィケート・コースを受講しています。」

日本ではなく、この学校でフライト・アテンダントを学ぶ利点は、どんな所にあると思いますか。

「日本の専門学校では、航空会社に採用されるためのテクニックを身につけることに重点が置かれていて、一般常識や立ち振る舞いを習って、面接の練習をたくさんするらしいのですが、この学校では、航空会社に入ってから受けるような本格的なトレーニングを、採用される前に受けることができます。実践的なレッスンでしっかりと知識とスキルを身につけることができるので、面接の時にはそれをアピールできるのだと思います。どれだけ自分を美しく見せるか、ということをすごく気にする日本に比べ、こちらはスキルで勝負という感じでしょうか。」

カナダ人に混じっての授業はいかがですか。

「私はこの学校に入る前に語学学校でESLを学んできたのですが、ESLのクラスメートと英語で話すのと、カナダ人のクラスメートと英語で話すのとは全く違うので、慣れるまで最初はすごく大変でした。クラスメートの国籍は時期によって違って、10人以上の学生の中で留学生が2人しかいない時もあれば、カナダ人、ベトナム人、日本人、インド人、中国人・・・と国際的な時もあります。カナダ人は分からないことがあったら親切に教えてくれて、とてもフレンドリーです。」

トラベル&ツーリズムのプログラムではどんなことを学ばれていますか。

「3ヶ月間の短いコースなので、興味のある発券業務が学べればそれで充分だと思っていたのですが、授業はクルーズだとかヨーロッパの列車、レンタカーなどもカバーしています。トラベル&ツーリズムの分野が思った以上に幅広いことを知ってびっくりしました。

旅行代理店のエージェントというシチュエーションで、お客様の目的地や予算に合わせたホテル選びやチケット手配をする訓練を受けるのですが、今までは客として、『やっぱりプロはすごいなあ。』と思って見ていたトラベル・エージェントの仕事を、実際に学んで実践できるのでうれしいですね。」


「本格的なトレーニングで、実践スキルと知識を身に付ける、
フライト・アテンダント・プログラム」

Risakoさん:フライト・アテンダント・プログラムを受講中。
この学校を選ばれた理由は?

「エージェントにすすめられてこの学校を選びました。
北米で名の知られている学校だと聞いたので、安心してこの学校に決めました。」

学校の雰囲気はいかがですか

「フライト・アテンダントのプログラムはスーツを着用して受講という決まりがあるので、毎日スーツを着て登校しています。適度な緊張感が生まれて気持ちがしゃんとするのでいいですね。
クラスの雰囲気はアットホームで楽しく賑やかですが、みんな真剣に勉強を頑張っています。
先生方もとても優しくて、英語が分からない時はすぐに教えてくれますし、相談にものってくれるので助かってています。」

授業ではどんなことを学んでいますか。

「航空業界の基礎知識や専門用語から始まって、飛行機の仕組みや、フライト・アテンダントのマナーや役割、機内でのカスタマー・サービス、アナウンスの練習、人間心理の理解などを学んでいます。1日だけ、メークアップ・アーティストからお化粧の仕方を教えてもらう授業もありました。ゲストスピーカーを迎えるCareer Dayやいろいろなセミナーもあり、バラエティに富んだ授業内容です。履歴書やカバーレターの書き方とか、ビデオを使った模擬インタビューなど、将来の就職に役立つレッスンもあります。

その他にはバンクーバー空港での半日実習もあって、エア・カナダのトレーニング・スタッフから直接に教わることができます。施設の見学をしたり、モックアップ(飛行機の室内模型)の中で非常ドアを開ける練習や消火訓練をしたり、緊急脱出の訓練などを受けます。」

実際に実践的なトレーニングを受けてみて、いかがですか。

「そうですね、ハイジャックなどの緊急事態が発生した時の対応や避難誘導の仕方も学ぶので、怖いなと思う時もあります。でもプログラムの中の自己啓発のクラスで、自分が本当にこの仕事をしたいのかを考える機会があって、やっぱり小さな時からの夢を叶えてフライト・アテンダントになりたい、と強く思うようになりました。将来はできれば外資系のエアラインで働きたいなと考えています。」


※上記記事内にある、私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。  法律の改定もございますので、最新の情報など下記までお気軽にご相談下さい。


<取材後記>

各業界からの評価が高く、就職に強いカレッジ、CTC。
資格、Co-op、就職サポートの全てが受けられる、信頼度の高い学校です。
学校サイトには求人情報がずらりと並び、そのリストの長さから、CTC卒業生の人材としての需要の高さがうかがい知れました。

日本語を話せるスタッフのDanielleさんは、業界の就職現状や資格関連にも詳しく、本当に学生のためになることを、はっきりアドバイスしてくれます。パンフレットを見ただけではわからないことも丁寧に教えてくれるので、入学前にしっかりカウンセリングを受ければ、後悔のないプログラム選択ができるだろうな、と思いました。

業界への就職や、カナダでの長期滞在/移民申請を真剣に考えている方に、ぜひ提案したい学校です。

レポート Jpcanda.com取材班(Mimi)
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