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2011.09.23

Ashton College

『短期間でディプロマ&資格が取れる、ビジネス専門学校』
バンクーバーの代表的なビジネス専門学校の1つ、Ashton College。
国際貿易やセールス&マーケティングを初め、外資系の仕事に有利な知識と経験を積めるビジネス・プログラムを提供している。短期間でディプロマと各種ビジネス資格が取得できるうえ、ここでしか取れない資格もあり、地元学生からの評価も高い。
ポスグラ対象校で、8ヶ月以上のプログラムでワーク・パーミットの申請が可能。

 ※私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。

「ビジネス業界の資格に強い学校、Ashton College」

Emikoさん(日本人カウンセラー):多くの学生を丁寧にカウンセリングしてきたEmikoさん。1人1人に親身に接する事を心掛けているそうです。穏やかな話ぶりが、学生をリラックスさせてくれます。
Ashton Collegeはどのような学校ですか。

「はい。Ashton Collegeは、国際間で活躍する人材を育てることを理念とする、私立のビジネス専門学校です。複数のビジネス協会や団体と提携を結んでおり、これらの団体に認められた最高基準のカリキュラムで、常に最新のノウハウを提供しています。開校当初は主に地元の人を対象としたプログラムを提供していましたが、プログラムの増加に伴い、徐々に留学生が増えてきました。数多くのプログラムをあつかっていますが留学生向けのものとしては、ビジネス、セールス&マーケティング、国際貿易&マネージメント、アカウンティング(会計/経理)、人事などがあります。

特徴としましては、どのプログラムも実践力重視の授業内容であることと、少人数制のクラスを保っていること、そして、短期間で就職に強い資格が取れることがあげられるでしょう。ほとんどのプログラムが6ヶ月間カリキュラムで、国際貿易のFITTに関してはバンクーバーで最短の5ヶ月で展開しております。認知度の高い各業界の提携団体より、世界に通用する資格を取得できるカリキュラムを提供しています。」

貴校でしか取得できない資格もあるとか。

「はい。現時点でAMA(=American Management Association:ビジネス・プログラムの提携団体)の内容が学べ資格が取れる学校は、BC州の私立校では当校のみとなっております。カリキュラムにはそれらの試験対策が組み込まれており、学生は在学中に各資格試験を受けるので、卒業時には学校からの修了書の他に、それぞれの専門団体からの資格も取得できます。プログラムによっては2つの資格がとれるものもありますので、まさに一石二鳥、三鳥というわけですね。
当校の講師がそれぞれの分野で各団体のメンバーになっておりますので、試験の内容や傾向を熟知し、ポイントをしっかり抑えた授業をしています。FITT以外の団体からは、テストの採点権も託されているんですよ。」

Ashton Collegeは、各資格試験の合格率の高さで知られていますね。

「はい。お陰さまで業界からも高い評価を受けています。特にFITT試験合格率はとても高く、今まで受講された日本人学生は私の知る限り全員が合格されています。また最近では、2010年に開講されたばかりの移民コンサルティング・プログラムが、2011年2月のカナダ全国合格率の発表で一位に輝きました。(このプログラムは市民権/永住権を持った方対象となります。)当校のカリキュラムの質の高さを裏付ける結果ではないでしょうか。」

英語力が心配な留学生のための、ビジネス英語プログラムもあるそうですね。

「はい。海外からの学生さんは、専門プログラムを受講する前に、BEC(ビジネス・イングリッシュ・コミュニケーション)プログラムで英語力を高めることができます。読み・書き・スピーキング・リスニングの4スキルを全てバランス良く学び、ビジネスに必要な基礎知識とコミュニケーション能力をつけるプログラムです。ケンブリッジ英検にも対応していますので、プログラム終了後はケンブリッジ試験を受けられる方が多いですね。1ヶ月からの受講可能ですので、ワーキング・ホリデーの方もご利用いただけますよ。」

プラクティカムについて教えてください。

「はい。様々なプログラムにプラクティカム(企業研修)付のコースを展開しています。実際にカナダの現地企業で業務をこなすことで、コースで学んだ知識を経験として活かす事ができますし、研修後に企業からもらうレフェランスも、帰国後の就職活動で大きな武器になります。

研修先は、当校のプラクティカム専門コーディネーターが、学生の希望に合わせた業種の企業をご紹介しています。履歴書の書き方から面接の指導などの、細かい所までサポートを受けれますので安心ですね。

プラクティカム付きのプログラムには、例えば13ヶ月のビジネスマネージメントプログラム、セールス&マーケティングマネージメントプログラムがあります。6ヶ月間の授業の後、6ヶ月間のプラックティカムに励み、プラクティカム終了後は、1ヶ月かけてプラクティカム・レポートを作成していただいています。授業期間が7ヶ月、プラクティカム期間が6ヶ月となるわけです。

また、当校はBC州政府によるEQA(Education Quality Assurance)認定を受けているため、8ヶ月以上のプログラムはPost Graduation Working Permit対象となっています。こちらもプログラムと同じ期間とされており、これにはプラクティカム期間とレポート期間も含まれますので、上記のプログラムですと最大13ヶ月の就労許可書を取得することが可能です。卒業後カナダで働く機会を得ることが可能なことによって、帰国後の履歴書にさらに箔がつくでしょう。」


※私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。


学校の様子

学校外観 ホール アドミッション・ロビー
ラウンジ コンピューター・ルーム カウンセラー・オフィス

「教室はまるでビジネス・オフィス!企業内のセールス&マーケティングの仕事を実践できます。」

マイケルさん(セールス&マーケティング講師):厳しいけれど的確なアドバイスで、学生のスキルを確実にアップさせます!
セールス&マーケティングのプログラムはどんなコースで構成されていますか。

「プログラムはアカウンティング、マネージメント戦略、ファイナンシャル・マネージメント、ビジネス・コミュニケーション、ビジネスに関するカナダの法律、マネージメント入門、マーケティング、セールス、人事、PRのコースから成っています。セールスは具体的に言うと、顧客への接し方や自分の売り込み方ですね。マーケティングでは企業分析をまとめたものをビデオやパワーポイントを使ったプレゼンテーションで発表してもらっています。

卒業時にはAshton Collegeからのディプロマの他に、提携マーケティング団体であるCIMとCPSA(Canadian Professional Sales Association)からのサーティフィケートが取得できますよ。」

マイケル先生の授業は非常に実践的だそうですが、一般の授業とどう違うのですか。

「はい。私は教科書を読みあげるだけの授業はしません。教室は講義の場と言うよりは、一社内の様なプロフェッショナルな環境です。学生はそこで実際に働らくようにプロジェクトをこなし、実践を通してセールスとマーケティングのノウハウを学んでいきます。ですから学生の参加は必須ですね。

私が出す課題はほとんどがグループ・ワークです。実社会ではほぼ90%の企業がチームで仕事をしていますからね。プロジェクトごとにチーム・キャプテンをたて、各学生の役割を記したコントラクトにサインをさせて、実社会に出ても困らない様に訓練をしています。キャプテンはミーティングの度にメモをとったり、チーム・メンバーに指示を出したりして、チームを引っ張る役割りをします。他者と共同で仕事をする機会を通して、学生は責任感と、計画能力、団結力、そしてテクノロジー・スキルを身につけます。学生達はとてもクリエイティブで、お互いから学びあっていますよ。ここで学んだことは、就職してからも必ず役にたつでしょう。」

マーケティングの知識やスキルのない人でも、このプログラムを受講できますか。

「はい。基礎からしっかり教えますのでマーケティングの知識は必要ありません。ただこれはESLコースではないので、入学時に学生の英語力を見るテストはしています。受講生には留学生が多いですが、私のクラスでは、”Difficult"という言葉を禁止しています。学生にはこの言葉を使わせません。なぜなら、『難しい』と言った時点で、できることもできなくなってしまうからです。人生においてチャレンジする前に諦めてよいものなど何もありません。最初からゴールの高さに恐れをなして諦めるのではなく、少しずつ前進すれば、自分でも驚くほどの成果が上げられるものです。
プログラムが修了する頃にはみんな別人の様になっていますよ。シャイだった学生も社交的になり、自信を持って素晴らしいプレゼンテーションをしています。コミュニケーションのとり方もうまくなっていますね。簡単なコースではありませんが、成果は大きいのです。」


学校の様子

課題の多くがチーム・プロジェクト プレゼンテーションはこの教室で。
本格的です!
卒業式の様子

「FITTテストを熟知したベテラン講師による、国際貿易&マネージメントプログラム」

ダーウィンさん(国際貿易&マネージメント・プログラム講師):国際貿易業界での経歴25年!アメリカ、メキシコ、ヨーロッパ、アジア諸国を相手に世界で活躍された後、豊富な経験を活かして講師に。実践的な内容を面白く語ってくれるベテラン先生。
FITTについて教えてください。

「ええ、もちろん!FITTとはForum for International Trade Trainingの略で、1992年にカナダ政府とカナダ貿易業界により設立された団体です。IATTO(International Association of Trade Training Organization)という世界規模団体のカナダ代表として、国際貿易の振興に大きく寄与しています。そのFITTのプログラムでは、貿易実務や国際マーケティング、セールス、国際貿易に関する法律、他国マーケットへの入り方やそのリサーチ、ビジネスプランなどを含む8科目を履修し、試験にパスするとFITTの資格を取得できます。(その上で1年間貿易実務を経験すると、CITP/Certified International Trade Professionalと呼ばれる国際貿易のプロとしての認定も与えらる。)FITTの資格は北米の企業や日本の外資系企業でも広く認識されているので、国際貿易や国際ビジネスのプロを目指す人は是非取得しておきたいものですね。」

そのFITTを取り入れたAshton Collegeの国際貿易&マネージメントとはどんなプログラムですか。

5ヶ月間で貿易に必要な専門知識とスキルを学び、FITTの試験に合格することを目的としたプログラムです。大学のように理論のみを学ぶ授業とは違い、実践的なプロジェクトを通し、ビジネスをスタートするのに充分なスキルを身につけます。10コースから成るプログラムなのですが、そのうち2コースは当校独自のマーケティングとセールス・コースで、残り8コースはFITTコースです。FITTコースには試験ベースのものとプロジェクト・ベースのものがあり、これらの試験答案とプロジェクトのリポートは全てFITTに送られ、FITTによって採点されます。5ヶ月間という短い期間で、Ashton Collegeからのディプロマの他にこのFITTの資格と、CPSA(Canadian Professional Sales Association)からのサーティフィケートが取得できるわけです。簡単なプログラムではありませんが、真剣に将来のキャリアに活かせる資格が欲しいなら、このプログラムは本当におすすめですね。」

プログラム終了後は皆さん、どんなお仕事をされていますか。

「ほとんどの学生がプラクティカムで実務経験を積んでから自国に帰り、1〜2ヶ月で貿易業界に就職しています。彼らの英語力はプログラム受講中に飛躍的に伸びていますし、学校とプラクティカムで培った知識とスキルがあるので、どんな貿易会社でもやっていけると思いますよ。
自分の会社を立ち上げる卒業生もいます。カナダにいた間に培った人脈を使って、自国とカナダ間の輸出入をする人が多いですね。
自分達で直接製造業者にアプローチをして、セールス・エージェントとして成功を収めている人もいます。企業に入って働くのはいやだという学生には、日本でのマーケット開拓の仕方を教え、積極的に製造業者にビジネス・オファーするようにすすめているんです。面白いことに最近では女子の方が男子より行動力があるようですよ(笑)。」


学校の様子

スチューデント・ラウンジ 授業の様子 休み時間中もビジネスについて
語り合う学生達

「マーケティングの面白さにはまっています!」

Keikoさん:セールス&マーケティングを受講中。
このプログラムを選んだきっかけは?

「最初はビジネスの基礎を学びたくて、この学校のビジネス・プログラムを受講していたんです。そしたらその中のマーケティングの授業がすごく面白くて、もっと深く勉強したくなってしまって・・・私には足りない分野でもあったので、今はセールス&マーケティングの専門プログラムを受講しています。」

先生はいかがですか?

「マイケル先生はすごくはっきりコメントをしてくれますね。一生懸命考えたプランを『これは甘い。』とズバッと言われると悔しいけれど、私は厳しくされると伸びるタイプなので(笑)そういう時こそ頑張っちゃいます。逆に、普段は厳しいぶんだけ、『これはユニークだね』と褒められるとすごくうれしいですね。プロジェクトは場面場面で区切って細かいアドバイスをしてくれます。生徒をすごく思いやってくれていて、分からないことがあるととことん教えてくれますね。ただ、宿題はやらないと怖いですよ〜。」

今までの課題の中で一番おもしろかったものは?

「そうですね、オンタリオ州に実在するあるカフェ・ショップをプロモートする、というプロジェクトは本当に楽しかったです。
新しい店をオープンするならどこの立地がいいか、などの戦略分析をして、認知度をあげる広告の出し方とか新製品の取り入れ方、その値段設定などを考えました。利益を何%ずつあげて、1年後2年後3年後で赤字をどう黒字にしていくか、といった具体的なファイナンシャル・プランもたてたんですよ。私はそのプロジェクトのチーム・キャプテンだったので、みんなに頼られるプレッシャーはありましたが、すごくやりがいがありましたね。いつもみんなで『いかに先生の求めるレベルを超えられるか』を話し合って、協力してとても良いプロジェクトができました。」

プログラム受講後はプラクティカムも受けられますか?

「はい。ぜひ受けたいと思っています。今はまだ机上で学んだ知識しかないし、与えられた課題はその都度先生に言われたように改善していけますが、自分の力だけでどこまでできるかを試してみたいです。私は人に接するのが好きなので、接客業とマーケティングをミックスした仕事ができたらいいなと思っています。」


「どんな相談にもフレキシブルに対応してくれるので助かります。」

Toshihiroさん:国際貿易&マネージメント・プログラムを受講中。
Toshihiroさんは大学を休学されてこちらに来ているそうですね。

「はい。日本の大学では国際経営学を専攻しているのですが、大学を休学してワーキングホリデーでこちらに来ています。ワーホリには半年間の就学しか認められていないので、5ヶ月でディプロマが取れるこの学校の国際貿易&マネージメント・プログラムを受講しました。せっかくのカナダ留学なので、どうせならできるだけ長く残っていろいろな経験がしたくなりました。ワーキングホリデーではプラクティカム付コースは履修できないので、ビザを切り替えて、この後はプラクティカムが可能なコースを更に申し込もうと思ます。プラックティカム期間変更後、企業の中で学び、その経験を活かしたいです。そこでノウハウを身につけてから、将来的には自分で会社を立ち上げたりしてみたいですね。」

この学校のどんな所が好きですか。

プログラムがしっかりしていることはもちろんですが、僕はこの学校の雰囲気も好きですね。学生は年齢も国籍もバラバラですが、いろいろな経歴を持つ人がいてプロフェッショナルな雰囲気です。ビジネス経験の豊富なクラスメートの経験談を聞くだけでも学ぶことがたくさんありますね。みんなそれぞれに強みがあって、先生の話が分からない時には、授業の後に教えてくれる人もいます。

それからカウンセラーのSachikoさんがいつも親身に相談にのってくれて、応援してくれるのがありがたいですね。フレキシブルに対応してくれるので助かっています。」


プラクティカムはカナダでの就職へのチャンス!」

Motomiさん:セールス&マーケティング・プログラムのプラクティカムで企業研修中。
このプログラムを取って一番役にたったことは何ですか。

プレゼンテーションとパワーポイントですね。プラクティカム中にプレゼンテーション・スキルの重要性を再確認しました。特にマイケル先生はプレゼンテーションで使うデザインや色にもすごく厳しかったので、今それがすごく役にたっています。日本でも仕事でプレゼンをすることはありましたが、英語だとなかなか旨く伝えられないですし、プレゼンの仕方も北米と日本では違うんですね。今の研修先ではプレゼンテーションも普通にこなさないといけないので大変ですが、この学校で勉強したことがみんな活かされていると思います。」

Motomiさんはプラクティカムでどんなお仕事をされているのですか。

「主に海外から新製品を輸入する際の、カナダのマーケットについてのリサーチをしています。研修先は上司が1人いるだけの小さなオフィスなので、いろいろなことを学べます。カナダ人と仕事をするのは初めてですし、日本では大きな会社で働いていたので、上司と2人だけで働くという感覚が良く分からず、正直最初は不安でした。でも働き始めてすぐ上司が出張で海外に出てしまい、オフィスは私1人でまわしていかないといけない状態になったので、度胸はつきましたね(笑)。

最近になって、同じ上司の他のオフィスでも働かせてもらえることになり、今は2箇所掛け持ちで働いています。こちらは全く別の業界で、クライアントからの電話を受けたり、アカウンテイングをしたりとオフィスワークを主にしています。電話対応はすごく緊張しますね。かなり忙しいですが、いろいろなことを教えてもらって事務の基本を学べることは、とても幸運だと思っています。いくらプラクティカムでも、自分が任されたことをきちんとしていかないと他の方に迷惑がかかるので、責任を持って仕事に取り組んでいます。」

今後のご予定は?

「上司からは、プラクティカムの後も働いてもらいたい位だというお話をいただいてます。そうなれば嬉しいですね。いただいたチャンスに答えるために、これからもいっぱい勉強して頑張っていきたいと思います。」


※上記記事内にある、私立校のPost Graduation Work Permitプログラムは、2012年8月を持って終了しております。  法律の改定もございますので、最新の情報など下記までお気軽にご相談下さい。


<取材後記>

知識の習得のみではなく、実践力に繋がる授業を展開するビジネス専門学校、Ashton College。受講生には、転職を真剣に考えている人や、大学を一年間休学して来る方が多いそうです。

大学では2〜3年かけて学ぶ論理を半年間に凝縮して学べる上、大学では学べない実践スキルも身につけられるので、日本の大学を休学してでも受講する価値があると、学生さんが話してくれました。プラクティカムも合わせ、一年という短期で専門分野の知識とプロ顔負けのプレゼンテーションキルを身につけ、資格を取得し、企業経験が積めるというのは大きな魅力でしょう。

特にプラクティカムとポスグラを利用した北米での企業体験は、履歴書をグレードアップさせ、帰国後の就職活動でパワーを発揮することは間違いありません。
将来の可能性が、ぐんと広がりそうですね。

レポート Jpcanda.com取材班(Piccolo)
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