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毎週更新!カナダ留学・語学学校・専門学校『生』情報

2005.08.19

Pacific Language Institute (PLI)

『徹底されたEnglish Onlyの環境のもと、真剣に勉強したいの為の学校です。』

学生の平均年齢25歳、バンクーバーのESL校にしては、ちょっと高め。徹底されたEnglish Onlyの環境のもと、真剣に勉強したい方にぴったりの学校です。教師は長年の経験のあるベテランばかり、学生は非常に多国籍な顔ぶれです。



PLIは、厳しいとどこでも紹介されているので、本当に頑張ろうと思う学生しか、来ないんだと思います。
(学生:Yukaさん、2月14日からPLIで勉強中)


どうしてPLIで勉強しようと決められましたか?

「私は、以前オーストラリアに2ヶ月語学留学したことがあるんですが、その時は日本人学生だけのクラスだったので、結局毎日、日本語を話して終わってしまいました。今回、カナダに留学するにあたって、過去の失敗をいかして、厳しい学校を探しました。調べているうちに、PLIが、一番厳しそうだったのと、母国語禁止だということで、良く勉強できる環境だと思い、PLIにしました。

−本当に厳しいですか?
「今は、もう慣れたので、厳しいとは思いませんが、PLIに、入学した当初は、本当に母国語禁止だし、皆きちんと守っているのには、驚かされました。PLIでは、母国語を話しても、話しているのを聞いているのが見つかっても、その日の授業は受けられず、帰宅しなくてはいけないんです。PLIは、厳しいとどこでも紹介されているので、本当に頑張ろうと思う学生しか、来ないんだと思います。


クラスは、何人くらいですか?日本人は、そのうち何%くらいですか?
「今は、10−12人で日本人は、2人です。」

−今日の授業では、どのようなことを学びましたか?
「昨日から、授業のテーマがLogging(森林伐採)で、先住民族居住区での森林伐採についてのビデオを、始めに観ました。それから、必要な単語を学び、その後、ディスカッションをしました。ディスカッションでは、先住民、伐採業者、環境保護団体、そしてカナダ政府の4役に分かれて、実際に交渉する場面を演じました。私は、伐採業者の役だったんですが、本当になりきって演じることができて、楽しかったです。」


★水に入らなければ、泳げるようにならないように、英語環境に自分をおかなくては、英語を話せるようにはなりません。
(Markさん:Student Coordinator/Senior Teacher)

−経歴を教えてください。
「私にとって、このESL業界への転向は、大きなキャリアチェンジでした。CELTA(ESL教師資格のプログラム)をとろうと決断したのが、2年前。プログラム修了後から、ここPLIで勤務しています。私の長年にわたる色々な業界での勤務経験が、学生のカナダでの生活にプラスになるだろうと判断され、スチューデントコーディネーターという職に就くことになりました。ビザの延長、飛行機券の予約変更、ホームステイのことや、毎日何かしら新しい挑戦が待っています。教師としても、徐々に経験をつんでいっています。」

−PLIの概要を教えてください。
「PLIは、2校の校舎から成ります。28教室と、15台ずつコンピューター完備のボが、2室あります。そのほかにも、2校舎それぞれに、学生ラウンジがあり、そこにもコンピューターが完備されており、外の新鮮な空気が吸えるようにパティオ、新聞や雑誌、コーヒー、紅茶、そして、皆が座れるように、テーブル、椅子が 多々揃えてあります。」

−PLIは厳しいと聞いていますが、、、。
「そうですよ。毎回セッション初日に、英語オンリーポリシーを再確認しています。もし、この規則を破った場合は、即、自宅謹慎処分が下ります。もし、コンピューターラボで、英語以外の言語が聞こえたら、ラボを24時間閉鎖することになっています。唯一校内で英語以外の言語を話して、罰せられないのは、公衆電話付近となります。英語を話さないご両親に
、電話している可能性があるからです。

この英語オンリーポリシーは、PLIでは、本当に厳しく皆で守っています。水泳ができるようになりたかったら、水に入らずには泳げるようにはなりませんよね。それと同じで、英語が話せるようになりたかったら、英語環境に自分をおかなきゃダメなんです。これが一番の英語上達法だと信じています。


PLIは、一生懸命頑張る学生の集団です。こういう学生と接すると、私も教師として燃え上がります! (12年PLI勤続のベテラン教師:Edward先生)

経歴を教えてください。
「私は、UBCで、教育学の学位をとり、その後、UBCにて、学位保持者対象の、1年間のTESOLのディプロマプログラムを修了しました。日本で、3年間英語を教えるなどして海外での経験を積んだ後、PLIで勤務するようになり、今年で12年になります。同じ学校で勤続12年なんて長いと思われるかもしれませんが、PLIでは、半分以上の教師が勤続10年以上です。学生だけでなく、教師の職場に関する満足度も高いんですね。」

−ESLで教えていて、どのような点が楽しいですか?
「ただ単に、ESLで教えるというより、ここPLIで教えているということが、私にとって、とても特別な意味があります。毎朝、教室に足を踏み入れると、若いやる気に満ち溢れた学生が、待っているんです。PLIには、一生懸命やる学生が集まっているんです。こういう学生と接すると、私も頑張って授業をしなくちゃと燃えますね。

−今日の授業では、どのようなことを教えましたか?
「今朝はOP(Oral Production)というクラスを教えました。レベル4−5が対象です。このクラスでは、流暢に話せるようになる事を目的としています。一般的に、このクラスをとっている学生は、文法が既にしっかりできていて、リスニングやスピーキングにおいても、かなりのレベルに達しています。ただ、カナダ人と映画に行ったり、ビールを飲み行ったりすると、
突然英語が分からなくなって、イライラしてしまうようです。皆、「学校ではこんなにできるようになったし、分かるのになぜ?」って自信を失ってしまうんですね。なので、よりイディオムや語彙力を高め、話す機会をできるだけ多く、提供するよう心がけています。カナダ人が日常頻繁に使うイディオムやスラングなどの対応もしています。ちなみに、このクラスでは、私が書いた教科書を使っています。(右)」


★学校と授業の風景

学校の入り口、エレベーターで3階へ

明るくて綺麗な
レセプション

授業風景

校内のラウンジ、コンピューターも使えます
昼休みの様子
ラウンジにて
プライベートな空間で、自分のノートパソコンが接続できる個室。



周りが皆、とても真剣なので、自分も頑張らなきゃと励みに思います。
(学生:Yukoさん、3月14日から勉強中)

−どうしてPLIで勉強しようと思ったんですか?

「日本で、ESL学校を選んでいた時に、厳しい学校なら、PLI、本当に英語力を伸ばしたいならPLIというように聞いたので、PLIにしました。学費は、ちょっと高いかなと思ったんですが、でも英語力を伸ばしたいなら、ここと思って、PLIに決めました。初め、少し高いかな?と思った授業料に関しても、授業にでてみると自然と納得できました。」

−クラスメートと学校外でも会ったり、出かけたりしますか?
「もちろん、出かけます。私のクラスは、日本人学生が私だけということもあり、友達は、自然と日本人以外の学生になりますね。放課後は、宿題が2−3時間分でるので、あまり遊びに行く時間はないのですが、週末は、クラスメートと遊びに出かけたりします。

−どんな方にPLIIを薦めますか?
本気でしっかりやろうと思っている人には、お薦めです。周りが皆、とても真剣なので、自分も頑張らなきゃと励みに思います。よく日本人以外の学生と友達になりたいという学生が多いですが、正直なところ、どこに行っても本人次第ではないかと思います。もちろん、PLIは比較的日本人学生の割合が低いので、日本人以外の友達ができやすいのは、確かですが。」


何でも質問がある時は、私に聞いてくださいね。学生サポート全般を手がけています。
(Lisa: Registrar) 

−PLIでは、どのような仕事をされていますか?
「PLIの入学日にオリエンテーションをするのですが、その際、『何でも質問がある時は、私に聞いてね』と、自己紹介をします。実際に、学生サポートを主に手がけ、学生がトロント校に転校したいがどのようにしたら良いかとか、インターンシップに興味があるが、どうしたら良いのかというような質問、相談に対応します。」

−このお仕事をされて、どうですか?
「まず、毎日学生と一緒にいられるのは、とても楽しいですね。私は、計5年カナダ国外で英語を教えていました。そのうち、2年は、日本で英語を教えていたのです。なので、今は、海外での経験を活かして、学生のお手伝いをしています。教えるのとは、少し異なりますが、毎日充実していますね。」


<取材後記>


PLIは、バンクーバーのダウンタウン中央に位置し、2校を構える大規模ESL学校です。学校取材に行ってみて、まず感じたことは、まるで大企業のようだった事です。事務所のある部分は、会議室などが完備され、コーディネーター、マーケティング担当者など、皆個室のオフィスを持っていました。

その事務所を出て、扉を開けると学校で、教室、コンピューターラボ、ラウンジ、パティオ、というように校舎が広がっていきます。2校ある校舎は、ほぼ同じ大きさで、この規模の大きさには驚かされました。ラウンジを見てみると、学生が沢山おり、にぎわっていました。学生の平均年齢が高めだからでしょうか、他校とは、少し異なり、かなり落ち着いた雰囲気でした。そういった年齢層に対応する為、ご自分のノートパソコンが接続でき、プライベートに作業ができるよう、公衆電話ボックスのような部屋が、幾つかありました。(写真:上)

学生の平均年齢が高いのみならず、おそらく教師の平均年齢も高いのが、PLIの特徴でしょう。ここでは、ほとんどの教師が最低5年の教師経験と、海外で教えた経験が、あり、10年以上PLIで勤続の教師が約半数を占めます。教師が経験豊富、結果、授業の質が高いのがPLIといえるでしょう。

他には、学生の国籍が豊かです。日本人学生の数は、本当に少なく、ラウンジを見渡しても、アジア系の学生を見つけるのに、一苦労でした。

余談ですが、現在、最年長は63歳のメキシコからの学生でAryさんです。(写真:右) 
リタイヤ後に、バンクーバーに来て、英語の勉強中です。アメリカの企業に長く勤めていたそうで、英語はかなり達者です。今後は、メキシコで、旅行関係のビジネスを立ち上げたいという事です。英語なしにはビジネスはできない!と頑張って勉強されています。

以上、バンクーバーで、日本人学生が少なく、多国籍な環境で、厳しい英語オンリーポリシーのもと、質の高い教陣に囲まれ、質の高い授業を受け、真剣に英語力向上に努められたい方は、ここPLIに通われる事を、お考えになってはいかがでしょうか?

レポート Jpcanada.com取材班(kiki)

 



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