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毎週更新!カナダ留学・語学学校・専門学校『生』情報

2003.01.24

LaSalle College International Vancouver


『リーズナブル&フレンドリーな、サービスマインドのある学校。』

ESLと専門学校を同じビル内に持つラサールカレッジは、モントリオール生まれ。生徒にやさしいこの学校の秘密を探ってきました。


★キャリア・プログラムはそれほど高くない英語のレベルでも受講が可能です。

(RIEさん:日本語対応カウンセラー/ご自身も実際にこの学校で学ばれていました。)

―プログラムの概略について教えてください。
「語学のプログラムは大きくフルタイム、パートタイム、そして個人またはグループのためのプログラムに分かれます。特徴としては、この学校の本校があるモントリオールは物価が比較的安いのですが、そのモントリオールとあまり変わらないお値段でプログラムを提供しているので、結果、バンクーバーではリーズナブルな金額で質の高い授業が受けられることですね。また、授業料が高くないのは、それに加えて、当校のESLがもともと、生徒さんのサポートを目的に設置されたものだからなんです。ホームステイも業者任せでなく、学校できちんと把握しています。
フルタイムは、年14日の公式スタート日を設けていますが、生徒さんが全くのビギナーレべルで無い限り、2−3週間の短期間を希望する生徒さんの要望にもお応えできるよう、どの月曜日からでも受け入れをしています。最低2週間からでもお申し込みいただけます。」

―フルタイムのクラスについておしえてください。
「レベルは最大で10あり、今は、一クラス平均6−8名ほどでしょうか。最初にレベル決定のテストがあります。本校がフランス語圏のモントリオールにあるためか、フランス語圏からも生徒さんがよく来るんですよ。

教材費は全て授業料に含まれています。上級レベルになると、テキストを離れて、論文作成やプレゼンテーションスキルといった、より発展した授業を教師が用意します。学校の本体が専門短期大学ですので、アカデミックな授業内容を視野に入れつつも、ワーキングホリデーで来ている方や、帰国して英語を使った仕事に就きたいという方のニーズも多いので、実際に仕事の現場でも使えるようなコミュニケーション能力を伸ばすことも重視し、バランスの取れた授業を行っています。

午前はテキストを使って文法やイディオムなど基本的なことを学び、午後は会話を中心とした授業になります。午前と午後の先生は、必ず連絡を取り合って、午前に学んだ内容を午後のクラスで生かすように工夫しています。会話といってもただしゃべるという授業ではなくて、教師が用意した教材に沿って進められ、加えて語彙などが自然に学べる授業なんですね。
金曜は変則的ですが、9時から小休憩をはさんで13時までが午前のクラスになります。この日を使って、長めに時間を取って校外で活動したりすることが可能です。私自身もここの生徒だったんですが、例えばトークショーのスタジオ見学ですとか、ワークシートを持って校外に授業に出かけたこともありました。」

―パートタイムの授業について、教えてください。
「午後3時15分から、英語はもちろん、フランス語、スペイン語、TOEIC、TOEFL準備クラス、ビジネス英語などを用意しています。英語の場合は、会話中心で、最大4レベルです。クラス人数は多くて6−8名と少人数です。4名以上から開講されます。
イブニングのパートタイムは日中に働いていらっしゃる方などにお勧めしています。こちらも午後のパートタイムと内容は同じですが、火曜日と木曜日の夕方のみです。各クラスの開講予定はお問い合わせいただくと確実です。

また、教師と一対一の個人教授または6人以下の小グループでのプログラムを設けています。校内で空いている教室を使っても、校外の、特に企業などでも開講できます。特徴は時間と場所と授業内容が完全に生徒の希望に添って進められること。実際に今いる生徒さんの一人は、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)に入るため、筆記を毎日1時間、教師と1対1で行っています。また、グループの場合の授業料はその人数で割る形になります。」

―授業の内容で、良いところはどんな点だと思いますか?
「そうですね、やはりバランスが取れているということでしょうか。偏りなく全体を網羅して、欠けた部分がないようになっています。あと、学校の規模が本校ほど大きくはないので、生徒と教師の関係はアットホームで、みんな仲良くやっています。距離がとても近いんです。
先生方の印象は、ほとんどの先生がCRAZY!という感じ(笑)。オフィスにいると、休憩時間はいつもみんながジョークを言いにやって来るし。でもすごいのは、そういう先生が授業に入ってエッセイのライティングなど何度も何度も校正してくれて、きちっとした指導をする。メリハリがきいているんです。」

―プロフェッショナルなんですね。それでは、キャリア・プログラムと、ESLから専門学校への編入という選択肢について教えてください。
「ラサールカレッジは、もともと1949年に秘書養成の専門学校としてモントリオールで始まったもので、今ではデザイン、IT系など20種類以上のコースを持つカナダで最大の英仏バイリンガル専門短期大学です。また、国内では他にトロントとここバンクーバー、そして海外でも約20校のキャンパスを持ち、キャリアプログラムを提供しています。当校はPPSECの単なる認可を受けているだけではなく、アクレディテーションを受けています。つまり質の高い授業を生徒さんが安心して受けられる学校として、政府からも特別に認められているので、全てのコースを自信を持ってオススメできます。

バンクーバー校では、インテリアデザイン、ファッションデザイン、コンピューターグラフィックス、アニメーションの4つのキャリア・プログラムがあり、これら専門の課程は、15週間を1学期とした学期制で、全て1年以上の長期プログラムになります。ファッションデザインは5学期約1年6〜7ヶ月、それ以外は3学期約1年間になります。全くの初心者を対象にしたものですので、このエリアのバックグラウンドが無くても大丈夫!基本的な語彙や、道具の扱い方から丁寧に教えます。学期ごとにサーティフィケイトが出ます。全てを終えるとディプロマが発行されます。学期を単発で取ることも可能です。2,3学期から途中入校する場合は、前もってその分野の知識を持っているということを、担当のインストラクターとの面接で確認してからになります。
各プログラムは最低4名から行われ、現在は多いクラスでも6〜8名ですので、少人数制です。開講のお問い合わせもお気軽にどうぞ。ちなみにトロント校、モントリオール校(英, 仏2ヶ国語)への移籍ももちろん可能です。

ESLからの編入は、レベル7−8を目安に編入が可能です。Higher Intermediate, Lower Advanceといったレベルです。ただ実際、当校のキャリア・プログラムの特徴は、それほど高くない英語のレベルでも受け入れが可能なことなんです。ですから、キャリア・プログラムを志望する方は、ESLで勉強するまでもなく入学前の英語の試験を受けて直接入学される方がほとんどです。プログラムの内容はデザイン関係ですので、アカデミックな英語力よりも自分自身の創造力が勝負です。高度な英語力は必ずしも要求されません。むしろ、専門を学びながら英語も同時に学ぶということが可能です。日本語で専門分野の語彙をたくさん持っている人は、英語で言われてもすぐ察しがつきますしね。」

―なるほど。それはわかりますね。
「バンクーバー校では、地元の学生と留学生の数は大体半々です。周りが地元の生徒ばかりの学校だと、授業についていけるかとても不安なところですが、うちの入学の基準はあえて言うとTOEICで最低460から480点以上といったところでしょうか。プログラムはしっかりしたものですが、英語力はあまり高いものを要求しません。ただ、専門課程にいきなり入ると苦労することもあるので、まずESLで勉強して様子を見るという方法もあります。」


★作文の宿題は、ちゃんと直してくれるから、やる気が出る。
(MISAさん:生徒/リピーターの一人。今度来るときはワーキングホリデー?)

―ここで勉強しすることになったきっかけは?
「実は2年前にここに来ているんです。3週間だけでしたが、そのとき留学先をオーストラリアとカナダどちらにするか迷っていました。でもオーストラリアは行ったことがあったので、カナダに決めました。この学校は、日本の留学センターで紹介してもらいました。そのときもいい学校だなという印象が残りました。少人数だし、先生の教え方も、分かり易いです。少人数だから、先生が私の弱点を把握してくれています。当時は大学生だったので、今回卒業してまた来ました。先生方とも再会です。2年前にホームステイしていたところも、2年間連絡を取り合っていたので、今回も遊びに行ったりしてます。今は一軒家のベースメントスイートをシェアしています。 」

―帰国して働くのですか?
「2月いっぱいまでいて、3月に帰ります。そうですね、英語に関係する仕事を希望しています。ホテルとかですかね。実家が大阪と京都の間なんですが、京都にはけっこう外国人の方が訪れますから、京都で探そうと思っています。カナダでトロントまでの横断旅行をした際、ユースホステルに泊まったんですが、ユースもいいなあと思いました。」

―英語は上達していますか。
「ええ、今3ヶ月目ですが、朝のクラスはレベル5です。午前はテキストを使った授業、午後は会話です。」

―授業はバランスが取れていると思いますか?
「はい、私は好きです。先生がいいと思いますし、為になる授業です。宿題は、一日1−2時間位かけます。文を書く宿題がよく出ますので、授業で習った内容を使うことになります。文を書くのが苦手な人、得意な人がいますが、先生がちゃんと直してくれるんで、やる気が出るんですよね。」


★メキシコにいる、留学を考えている友人にも勧めたんだ。
FRANCISCOさん:生徒/ミステリー好き。メキシコの超常現象の話で異常に盛り上がった。 

―なぜカナダに?
「英語の勉強は、メキシコの大学でこれから国際貿易を勉強したいから、次に、バンクーバーを選んだのは、気候がいいから。そして最後に、この学校を選んだのは、授業料が高すぎないと聞いたから。それだけでなく、実際英語をすごく学んでいるよ。先生方はすっごくいいし、メキシコにいる、留学を考えてる友人にも勧めたんだ。クラスメイトもいろんな国から来てるし、いい学校だね。先生のケビンはいつもシャイな生徒達をリラックスさせて、もっとオープンに話させるようにしてるし、他の先生も、アクティビティの要素を取り入れて、授業を楽しいものにしている。それによって他の生徒とも仲良くなれるし、MISAや他のクラスメイトとも2−3ヶ月一緒に勉強していて、僕ら生徒同士の友情はとても強いと感じるよ。」

―こちらに来てどのくらい?
「約4ヶ月になるよ。来たときはレベル3で、今は7。あと3ヶ月いて、レベル10を目指します。メキシコで国際貿易を学ぶのだけど、自分のキャリアに英語はかかせないから一生懸命勉強しなくてはね。特に国際貿易では、些細な間違いがあってはならないからね。メキシコ政府もアメリカ政府と親密なやり取りをしているし、英語が日常茶飯事につかわれていて、僕の大学でも、いくつかの授業は英語で行われるんだ。」

―ホームステイはどうですか?
「すごく快適。よく一緒に買い物に行ったり。僕のホームステイのお父さんは、大工で、自分で家も建てたんだよ。奥さんは家の中の内装担当。夕べは「SIGNS」のDVDを僕が買ったんで、皆で一緒に観たんだ。」


★学校と授業の風景
授業風景1。
受け付け前のロビー。右にオフィス、左に教室があります。
授業風景2。
コンピューターラボ。この他にもうひとつラボがあり、さらに外にもPCが設置されていました。 ダウンタウン中心部にある。パシフィックセンターモールの向かいなので、ランチや買物にも便利。 ファッションデザイン専用教室には、大型のミシンが来週の開講を待っているように見えました。
コンピューターグラフィックスの授業風景。
インテリアデザインの教室に置かれていたキッチンの模型。教室の壁は幾何学模様でした。
キャリア・プログラムの卒業生達の記念写真。


教えることが好きだし、自分でも向いていると思うわ。
(Janiceさん:先生/午前レベル5、午後レベル7のクラスを担当。)


―どのくらい先生をしていらっしゃいますか。
「この学校?来月で4年くらいですね。その前は日本で7年間教えていました。大阪で7年。また行くのが待ち遠しいわ。いろいろな方に教えたけれど、最終的に3つの公立高校でフルタイムの教師になりました。」

―なぜずっとこの学校で教えているのでしょう?
「この学校に4年もいるのは、大きすぎないからかしら。ここは生徒一人一人の名前を覚えられるから。クラスが少人数だから快適で、大きすぎず、だからいいんだと思います。
今月は、朝レベル5を、午後はレベル7を教えています。生徒の皆について気がつくこと?うーん、皆本当にさまざま。すごく語学に才能のある人もいるし、同じ勉強時間を費やしても努力の必要な人もいます。レベル5に関しては、ちょうど中間のレベルなだけに、先のレベルに進もうとすればするほど、難しくなっていくけれど、同時に間違いを減らしていかなくてはならないから、ちょっと大変ね。」

―どんな先生を目指していますか?
「理解があって、でも少し厳しい先生かな。フレンドリーさも大事だけど、自分は厳しく教えていると思うし、そうでありたいと思います。
実は、私の最終目標は、フランス語の先生になることなの。教えることが好きだし、自分でも向いていると思うわ。自分で他の語学を勉強するのも好きだし、実際いつも勉強しています。だから、自分もどんな方法で教えたらいいかが分かるんです。秋にはUBCに戻ってさらに勉強するかもしれないのよ。」


★生徒達に一生使える英語のツールを与えたい。
(Kevinさん:先生/午前上級レベル、午後レベル5のクラスを担当。)

―どのくらい先生をしていますか。
「1995年から教えているよ。トロントで、フランス語を話す生徒達に教えてから韓国に行って、2年半教えたときから、本格的に教師の道に入ったんだ。韓国では、最初の半年は大変だったよ、やっぱり文化が違うからね。でも半年過ぎたらだんだん慣れてきて、小学生から大人まで、主婦からドクターまで、いろいろなレベル、人に教えていたよ。」

―他のESLでも教えました?
「いや、4年間ずっとこの学校。学校を終えた生徒が、また戻って来るんだ。そしてより高いレベルを取る。すごく良いサインだね。」

―トロント生まれですか?
「オタワで生まれて、2歳のとき両親とイギリスに行き、3年間いて、カナダに帰ってきて4年いて、その後今度はドイツ!そこでまた4年いて、ヨーロッパをいろいろ旅行したよ。家族でまたカナダに戻ってきて、オンタリオ内で過ごしました。」

―すごいですねえ、お父さんはスパイか何か(笑)?
「実はエアフォース。(空軍)。だから3−4年ごとに駐屯するんだ。」

―教えていて大変だと思うときは?
「今は朝、ここでレベル9.10といった高いレベルを教えているけれど、レベルが高くなってくると、ライティングが高度になってくるんだ。書くことは英語を話す人たちにとってさえ大変なんだから、僕の生徒達に書くことを指導することは、さらに大変だね。エッセイの書き方を教えているけど、それは同時に英語で考えるということなんだよ。生徒は文の構造は、いままで学んできていないからね。この構造を理解すると、読解、会話、その他全てに通じてゆくんだ。全てが組み合わさってる。
多くの生徒がアメリカの大学を目指してアカデミックな内容を勉強しているよ。カナダに残る生徒達はカレッジを目指す生徒達も。もちろん多くの生徒は帰国するけどね。たとえ帰る生徒達でも、これは大事だよ。グラマーは中学高校で勉強してきているけれど、感情を効果的に表すこと、論理的な議論の仕方など、もっと表現するということを学ばなくてはね。
だから僕は生徒達に一生使える英語のツールを与えたい。3ヶ月上級レベルにいて、今言ったことをみっちりやる生徒もいるよ。かなり上達する。TOEFLも教材として取り入れていて、エッセイもその一部。もし英語に真剣に取り組むなら、書くことが大事だよ。」

―今のクラスの生徒さんは?
「タイ、日本、ベネズエラ、韓国、メキシコなど。
午後の時間はレベル6を教えているよ。クラスでは来てすぐの生徒達にも、発音を矯正している。発音は特に、自分が注意して教えていることなんだ。僕が聞いていて、生徒の言っていることが理解できないことがある。みんな、話を理解してもらいたいでしょう?だから、発音矯正は優先されるんだ。もし矯正されなければ、そのまま、間違いに気がつかないからね。」


★フレンドリーな雰囲気とサービスを心がけた学校を目指しています。
(Alexandreさん:Director/とってもおっとりした雰囲気なのは、モントリオール育ちだから?)

―学校の特徴を教えてください。
「私どもの学校は、モントリオールでは大きく国際的な専門学校で、政府から補助されていて、バンクーバーでいうとVCC (Vancouver Community College)のような学校です。ここバンクーバーでは留学生が増加し英語のニーズが高まっていたため、4年前に一般英語のクラスを設けることになりました。そして徐々にデザインに焦点を当てたキャリア・プログラムを追加してきたのです。モントリオール校は校内にカフェテリアや書店などがそろった大規模校ですが、ここではフレンドリーな雰囲気とサービスを心がけた学校を目指しています。私がまず先生方にフレンドリーで、先生方も生徒達にフレンドリーなんですね(笑)。」

―モントリオールではデザイン系のビジネスが盛んなのですか?
「モントリオールは、ニューヨーク、トロントと共に北米のデザイン中心地を形成しています。私もフランスのリヨンで生まれて、モントリオールで育ったため、フランス語が母国語です。バンクーバー校のキャリア・プログラムもデザインがベースです。そういう意味で、他の英語学校がビジネスに焦点を当てているのとは、すこし方向が違います。
授業料が比較的割安なのも、最初にも申し上げましたとおり、専門学校を母体としているため、ESLはあくまでも生徒のキャリアを助ける為のものとして考えます。この学校を創立する前、モントリオールのESLの学校にいまして、その後バンクーバーにやってきました。この学校を始めるとき、ただのESLのビジネスをするのでなく、もっと生徒のキャリアの助けになるようにサービスに徹することにしたんです。他には、質のある授業に焦点を当て、アクティビティーコーディネーターや、大きなラウンジやTVなどといった付属的な部分にお金をかけていないんです。質の良い基本的なトレーニングを望むなら、フレンドリーな雰囲気で皆さんをお待ちしています。」



<取材後記>
今回お邪魔して、お会いした皆さんは何かとても暖かい感じを持っていらしたのが印象的でした。話が弾み、取材時間もつい長くなってしまいました。

入学日にフレキシブルに対応している点、授業料が他の学校と比べて割安な点、キャリア・プログラムの窓口を留学生にも広く開放している点、そしてフレンドリーな学校作りをしている点。
学校のポリシーである生徒にサービスを提供する姿勢が、随所に見られます。口コミや、リピーターが多いというのもうなずけます。

大規模な専門学校は、生徒一人一人に目が行き届かず、まして留学生のハンデを感じるのではないかと不安になる方は多いのではないかと思いますが、このデザイン中心のキャリア・プログラムに関しては、少人数クラスなのに加えて同じ校内にESLが並列していることで、基本的な英語力をつけることができ、
日本人のカウンセラーさんのサポートもあるのはありがたいことではないでしょうか。まずはESLから始めてみてはいかがでしょう。

モントリオール校やトロント校も各種プログラムをほぼ同じお値段で提供しているそうなので、バンクーバーに限らず、そちらの方面での勉強を考えられている方もぜひ参考になさってください。

レポート Jpcanada.com取材班(kiri)



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