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2002.10.04

Arlington Language School

『発音、リスニングを専門的に学んでスピーキング力をあげよう!』

"もっと喋りたい、だけどどうしたらいいんだろう・・・。"みなさんも、このような思いを一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。今回取材させて頂いたArlingtonは、喋るようになるための手段がわからなくて悩んでしまう方にぴったりのプログラムが用意されています。さて、どのようにスピーキング力をあげていくのでしょうか。

★スピーキングに必要な発音とリスニングをとことん勉強して頂きます。
(Nozomiさん:Office Manager)

−プログラムの特徴について教えて下さい。
「まず1つ目の特徴は、Arlingtonはスピーキング力を高めるための学校、ということです。そのスピーキング力を高めるために何が必要かというと、発音、リスニング力、ということになります。発音が分からなければ聞けない。聞けなければそれに対する受け答えができない。また、自分の発音がまずければ、相手にわかってもらえない。というわけで、Arlingtonで設けているクラスは、スピーキング、リスニング、発音の3つで、どれも2時間のクラスになります。1つでも結構ですし、もちろん2つ、3つのクラスを受講してもいただけます。1クラスの人数は最大6人までで、生徒さんが先生と話す機会も多く、先生も生徒さんの弱点を徹底的に直すことができます。」

−その他に、Arlingtonにおいて会話力をあげる秘訣は何でしょうか。
「このスピーキング力をさらに高めるために、私たちが貫いているポリシーがあります。それは、100パーセントのコレクション、というものです。講師には徹底して生徒さんのミスを直すようにしてもらっています。というのも、ただ話すだけだと、カナダ人のお友達とお話するのと同じになってしまいますよね。でも、ここはお金を払って通ってもらう学校ですし、間違いを直してもらうことによって、生徒さんは正しい英語を身につける、間違いから学んでいってもらえると思うんですね。クラスが終わってラウンジでおしゃべりをしていたりすると、先生が後ろからくっついて来て、"ここはねー、そうじゃないんだよ"、とかいうように直しているんですね(笑)。最初は生徒さんもびっくりしてますけど、学校の中では必ず直してもらうようにしてます。ちょっとした間違いほど、言ってもらわないとわからない、ということがありますよね。」

−発音のクラスについて教えて下さい。
「このクラスでは、一人一人にカセットテープレコーダーと、鏡を用意していまして、それらを使って、徹底的に正しい発音を習得して頂きます。毎日、その日に扱う発音、というものが決まっていて、今日はLRの発音をやりましょう、明日はaの発音、というように進められます。その中で、鏡を使って、先生が発音をしている時の口の形を真似をします。その時点で、講師は生徒さんがきちんと発音できているかどうかをチェックします。それから、自分の発音をレコーダーに録音して聞いてみる。そして、直してもらう、という具合ですね。なかなか自分の英語って聞く機会はないですよね?でも、ここでは敢えて聞いてもらいます。あとは、英語というものは、リズムが大切ですので、手を叩いてリズムをとりながら喋る練習もします。その後のスピーキングは前の1時間で習った発音に気をつけながら、テーマを決めて会話をします。レベルによってトピックも変わってきますが、新聞からの切り抜きなんかも使っています。もちろん、この時の会話もしっかり先生が耳を済ませて聞いていて、100パーセントコレクションが実行されています。」

−リスニングのクラスはどのような感じですか?
「リスニングは、色々な教材を使って授業を進めていきます。"フレンズ"など有名なコメディーを録画したビデオ、ニュース、映画をDVDで観たり、オーディオブックだったり、という感じでいろいろ混ぜて活用していいますが、通常のESLの教材は使用しません。それらの教材のリスニングのスピードは、普通のネィティブの方向けですので、少しレベルが高いかもしれませんね。でも、同じ教材で同じスピードでも、レベルによってやることは違うんです。リスニング力というのは3段階に分かれていて、知っている単語だけがぽっと聞こえるレベル、スペルはわからないけれども、音として捉えられるレベル、全体の要約、ホールセンテンスを捕らえられるレベル、というようになっています。よく授業では穴埋めをするんですが、最初は簡単な単語から始まって、徐々に難しい単語、2,3語合わせた穴埋め、センテンスを埋めるもの、それから要約、という段階を踏んでいきます。そして、残り半分の1時間は発音のクラス同様に、スピーキングです。また、ArlingtonのDVDクラブはかなり生徒さんにも人気で、リスニングの勉強にもとても役立ちますし、私自身、好きなビデオやDVDを何回も何回も聞いて英語を覚えましたので、生徒さんのリクエストに合わせて種類も増やしています。最新の物も結構入ってきているんですよ。メンバー制で貸し出しをしています。」

−この3つ以外にはクラスはないのですか?
「1時間のチュートリアルという時間を設けることもできます。これは生徒さんの希望で、スピーキングの他にも、グラマーを伸ばしたいとか、リーディングも少しやっておきたい、または、今日の授業の復習をしたい、など、どんな要望にもお応えするものです。」

−その他に生徒さんのメリットになる点はありますか?
「はい。実は、Arlingtonでは先生ルームがないんです(笑)。先生達も休憩、ランチを生徒さんと一緒にラウンジでとるんですね。ですから、先程も言いましたように、生徒の会話に先生がくっついて、気付けば英語を直してもらっている、という状況になるんです。これは、必然的に生徒さんは先生と喋る機会が増えますし、自分の先生ではない先生とも話す機会があります。クラスも先生を固定せず、なるべく多くの先生を回すようにしています。やはり、人によって話し方違いますので、いろんな先生から学んでいただいて、多くの英語に触れてもらうことが会話上達の早道だと思うからなんですね。」




★英語なんて嫌いだったのに、学校に来るのが楽しみで仕方ないんです!
Sachiyoさん:生徒/アドバンスの発音・スピーキングクラスを受講中。病み上がりなのに、爆笑トークで学校の魅力を引き出してくれました!

−どのような経緯でArlingtonに通うことにしたのですか?
「最初は某大規模校に3ヶ月通っていたんですけど、ワーホリの制度が変わって、6ヶ月まで学校に通えることになったんで、また学校に通おうと思ったんですね。で、そこは大きな学校だけあって、プログラムや対応の面では良かったんですけど、発音だとか、細かいミスとかいうものまでは手が回らない、という状況だったんですね。だから、お店に行って何かオーダーする時も、"Pardon me? Pardon me? (何て言ったの?)"って何回も聞き返されて、学校に行ってるのにちょっと情けないなーと思って(笑)。それで小さいところに行って、徹底的に勉強したいと思ったんですよ。他の学校にもトライアルレッスンを受けに行ったんですけれども、ここが一番良かったですねー、だんとつ。本当にお世辞ぬきで(笑)。」

−クラスの様子を教えて下さい。
「今はB&Bで働いているので、パートタイムで9時から11時まで、発音+スピーキングのクラスをとっています。クラスでは、最初の1時間は徹底的にその日のターゲットになる音の練習です。まずは、プリント1枚を先生から渡されて、そこに今日やる発音と単語、センテンスが載っているので、鏡を使って、先生の口を真似して正確にその音が出るように訓練します。先生は、一人一人の発音をチェックして直してくれます。それから、2,3行の文をテープに録音して、みんなの前で聞きます。ここでもまた、先生が、"ここがおかしいね、あ、でもこっちはいいねー"というように、くまなくチェックしてくれるんです。自分の声を自分で聞くのって恥ずかしいんですよねー。しかもみんなの前だし。でも、おかげで、"この単語はこういう発音だったのかー"、っていう発見もあるんですけど、それと同時に確実にリスニング力も伸びてると思います。発音がわからなければ聞けないってこういうことなんだなーって。その後の1時間は習った発音に気をつけながら、スピーキングなんですけど、この時もすごい直されるから、なっかなか会話が進まない時もあります(笑)。さすが100パーセントコレクションだな、と。この時は、発音ももちろんなんですけど、文法や表現とか細かい部分まで、例えば単数形のSが抜けた、とかも即座に指摘してくれるので、常に正しい英語を練習できます。」

−そもそもカナダにはどのような理由で来たのですか?
「実は、私は英語に全然興味がなかったんですよ。でも、カナダ自体が好きだったんです。というのも、ファーストネイションズ(カナダの原住民族)のが好きで、いつか北上して旅行してみたいなーと思ってたんですよねー。ネィティブアートとかもすごく好きで。そこから来たので、英語とかどうでもよくって、中,高でも英語のクラスといえば寝てたり、もう本当にすごい嫌で、友達とかにも"何でカナダ行ったん?"って言われ(笑)。でも、Arlingtonは楽しいんですよねー。いや、私この学校の回し物とか何でもなくて(笑)。他の人にも聞いてもらったら分かると思うんですけど、私、大体仕事が1時から2時までなんで、それまで学校にずーっといるんですよ。Tomokoさんとか、他のクラスが終わった生徒と一緒に英語でしゃべったりしてます。しかもTomokoさんの英語も完璧だから、"合ってる?合ってる?"って聞きながら喋ったりして。それだけでもかなり勉強になるし、私には大正解の学校でしたね〜。でも違う学校だったら、今日も熱があるんで、とか言って休んでた(笑)!」

−今後の予定を少し教えて下さい。
「Arlingtonでもっと自分の英語力を確かなものにしていきたいんですけど、学校はあと1ヶ月少ししかいれないので、後は今のB&Bで働かせてもらえるだけ働きます。でも、帰国して英語を生かした職に就きたいとかあまり思わないんですよね〜(笑)。ただ、ファーストネイションの勉強がしたいから、そのためには最低でも英語が必須だし、今できることから始めてみようかな、っていう感じだったので。それと、帰国前に、ファーストネイションの文化が根付いている北の方へ、最低1ヶ月くらいは1人旅に出たいですね。」




★間違いを徹底的に直す=覚える、このスタイルが英語上達の重要ポイントです。
(Katie先生:Instructor /ESLとはまた全然違う、ホスピタリティーの資格も持っています。) 

−どのような点がArlingtonのユニークさだと思いますか?
「Arlingtonのいいところは、会話中心ってところ。でも、ただ会話クラス、ただ単に喋られるようになる、っていうんじゃなくて、私達が細かく間違いを直すっていうことね。もちろん、口から出てきた言葉、一語一句、aからzまで直すわけじゃないけど(笑)。でも根本的に、間違いがあれば100パーセント直してあげたいの。会話を中断させたくない時は、ミスを書き止めておいて、区切りがついたところですぐ直していくの。それって生徒もきっと喜んでいると思うんですよね。だって、これってあまり他の学校ではやらないことだから。Arlingtonはリスニングと発音に焦点を置いていて、それはすごくいいことだと思うのよね。生徒さんは違う学校に行って、ある程度英語がわかるようになると、今度は特定の分野を伸ばしたい、と思うようになるじゃない?多くの人にとって、その特定の分野っていうのが、発音やリスニングだから、それだけを専門に教えている私達のプログラムは、そういう生徒さんにとっても有効だと思うの。それに、その両方(発音、リスニング)を会話に結び付けているでしょ、だからすごく量が多くて、大変な勉強ってわけじゃないわよね。それでいて、徹底的に身につく、というところが最高だと思うわ。」

−個人的にArlingtonのどのようなところを気に入っていますか?
「ここで教えるのはすごく楽しいわよ。ロケーションは抜群だし、ダウンタウンの中心でしょ。Wayneや他の講師達も一緒に働いていてすごく楽しいし、私にとっては何の問題もないわ!そして、Arlingtonは少人数制でしょ。そのおかげで、生徒と私達の仲がすごい近いのよね。週末なんかもアクティビティーという風に決められなくても、一緒に過ごすし、これがまた楽しいのよねー。クラスは、1ヶ月ごとにグループが違うし、複数のレベルを教えるから、色んな生徒さんに会えるのも魅力ですね。生徒さんも、中には前の月から一緒の人もいるけど、必ず誰か新しい人が入ってきているし、先生も変わって、いつも新鮮な気持ちでクラスに臨めるのよ。」

−発音のクラスでは声を録音してみんなで聞く、と伺ったのですが。
「そうなんですよ。まずは、私が発音したものを、みんなでリピート、次にみんなの発音を細かくチェックできるように、1人ずつ。この時は常に鏡を持って、私の口の形を真似しながら発音します。それから、習った発音に気をつけて、短い文章を読んで録音するんです。やはり、自分の発音を客観的に聞かなければ、いくらその場で訂正されても、分からない時があるからこの練習はとても効果的だと思うの。誰だって自分の声を録音して、人の前で聞くなんて好きじゃないじゃない?だから、みんなが好きじゃないって事は、自分だけが犠牲になっているわけじゃないから、安心でしょ(笑)。それは冗談としてもね、自分の間違いもそうだけど、人の間違いからも言葉って覚えていくものじゃない?そうやって自分と他人の間違いから、言葉を自分のものにしていくのよ。」

−生徒さんにアドバイスがあればお願いします。
「まずは、シャイさを捨てる努力ね。幸い、Arlingtonはお堅い授業をするわけではないし、少人数だから気楽にクラスで話す雰囲気を作れるから、みんなすぐ慣れて喋ってくれるけれど。特にアジアの生徒さんは、英語ができなくてシャイ、じゃなくて、クラスで発言すること自体を恥ずかしがってしまうわよね。でも、それだといつまでたっても喋られるようにはならないのよね。会話だもの、喋らなければ会話にならないし(笑)。だから、最初は単語だけでもいいから、とにかく声にだしてみる。そこから、その生徒さんが何を言いたいのかをうまく引き出して、文章にする、というのが私達の仕事でもあるし、間違ってもらわないと、100パーセントコレクションが実行できないもの!それから、習ったことを実際にクラスの外で活用してみること。私達がリスニングで使う教材って、ESL用ではなく、普通のDVDやビデオなの。今日使ったものは、"Don't Sweat the Small Stuff (邦題:小さいことにくよくよするな!)"っていう本で、ライフスキルが書いてある、比較的短くて簡単な英語なのね。このように、ESLの外に出ても役立つ英語をせっかく勉強するんだから、後は更にその英語を自分のものにするために、練習することが大事。」


★学校と授業の風景

カップも自由に使えて便利。
WayneさんとRobert先生。
クラスが終わってもラウンジでお喋り。


間違い英語の達人にならないためのプログラム!
Wayneさん:Director /クラスで教えることもあります。こんなに写真写りが良いのはまれだとか!?


−Arlingtonが他の学校とは違うところはどのような点でしょう。
「Arlingtonのプログラムは、スポークンイングリッシュの習得を目的に作られています。テキストべースで、リーディング、ライティング、グラマーに力を入れている学校は多いですよね。でも、生徒さんは比較的これらの分野は良くできるんです。数学とか科学みたいなものです。教科書と問題集をやればやっただけ伸びます。でも、発音、リスニング、スピーキングは、ピアノを弾くようなもので、練習しなければ伸びませんよね。ゴルフも、どれだけ本を読んでもスコアはあがらないですよね。だから、本で勉強したグラマーとかはすごくできるけど、練習が必要な発音、リスニング、スピーキングは学校でやってきていないため、あまり伸びていない。その間で大きなギャップができてしまって、アンバランスなんですね。私達のプログラムは、大きく遅れをとってしまった、スピーキングの力を上げるために用意されています。」

−これだけは譲れない、という学校の信念はありますか?
「はい。なんといっても私達のポリシーは、スピーキングの中における、発音、表現、文法、どれにいたっても徹底的に直すことです。そうでなければ、生徒さんは間違いに気付かずに、いつまでたっても間違った英語を練習し続け、間違い英語のエキスパートになってしまいます(笑)。ですから、間違いを直して、正しい英語を身につけてもらう、というのが私達の目標です。このポリシーを保つためにも、クラスは2人から6人までと非常に少人数で、絶えず生徒さんが先生と会話を持てるようになっています。もちろん生徒同士のペアになっての会話練習もありますけど、そればかりでは、先生から学んでいることにはなりません。生徒と会話するために授業料を頂くわけにはいきませんしね。それに、6人までが、ひとつの会話に参加できる最大人数です。それ以上になると、あっちで違う会話、こっちで違う会話、というように、会話がばらばらになってしまいます。」

−ただ話せるようになる、というのではなく、正しい英語が身につくわけですね。
「その通りです。付け加えれば、カナダ人が日常で使う、正しい英語を習得できる、ということです。というのは、他のスクールに長く通っていても、ESLの英語しかやっていない場合が殆どです。そうすると、コーヒーショップに行って、ラテの頼み方すら知らない、また、知っていても、発音がうまくできない、ということがあります。それでは、せっかくカナダに来て英語を学んでいるのに、その英語が使えない、というジレンマが生じるのも無理はありません。ですから、ESL英語を超えた、実際にネィティブが見聞きする、会話で使用する正しい英語を徹底的に学びましょう、というのが私達のプログラムで、教材もESL向けの物は使用しません。だからといって、やたらめったらスラングを教える、というわけではないのです。それでは、ただのカンバセーションクラブ、スラングクラブになってしまいますよね。教養・常識のある人は、スラングでも、時と場合、使えるシチュエーションと、話す相手、というものを考慮して使います。私達のクラスでも、生徒さんに、場をわきまえた賢い英語を身につけてもらうために、スラングの使い方も丁寧に説明するようにしています。どこの国の言語もそうだと思いますが、きちんとした言葉を喋らなければ、それだけで人間性を判断されてしまうことがあります。英語も同じです。あくまでも、日常で使われる適切な英語を身につけてもらうために、私達のプログラムは構成されています。」



<取材後記>

英語嫌いのSachiyoさんを虜にしてしまったArlington。実は彼女以外の生徒さんも、学校をすごく気に入っているようでした。ある方は、トライアルレッスンを10校以上回った結果、やはりArlingtonが一番、ということで決めたそうです。

Arlingtonの特徴は言うまでもなく、リスニング力、発音力に基づいた、スピーキングスキルの向上です。多くの語学学校では、クラスや生徒さんの雰囲気を考えてでしょうが、なかなかその場で間違いを細かく直してくれることは少ないと思います。その点Arlingtonでは、ラウンジで喋っていても、まるで探知機のようにミスをキャッチして直してくれる、という徹底振り。100パーセントコレクション、というのも納得です。

しかし、どれだけ学校で完璧に直してもらっても、学校外での個人の努力も英語上達には必須です。ある先生は、学校の外で学んだ英語を毎日クラスに持ってくる、という課題を与えているそうです。このように、"生徒のミスを100パーセント直しているから後はご勝手に"、というわけではなく、”学校だけで満足してはいけない”、という事実を認識しているからこそ、Arlingtonは生徒さんが自信を持って外で使える英語を提供、指導しているのでしょう。

レポート Jpcanada.com取材班(saki)



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