バンクーバーで留学センターを初めて5年以上になります。
これまでにサポートしたカナダの学生ビザの件数は、ゆうに1000件を超えました。

このようなビザ申請の代行件数より得た「貴重なノウハウ」が私たちにはあります。

このノウハウは他の種類のビザ(ワーキングホリデーや移民など)のビザ申請のノウハウにもつながっています。

また

などの申請書の記入や注意事項を読んだだけでは、なかなか分かりません。

独自のコツが必要と感じています。

 

カナダの学生ビザの場合、申請自体はそれほど難しくはなく、多くのケースで問題なく学生ビザが取れています。

しかし、それは100%ではありません。

一度でも学生ビザ申請を却下されてしまうと、あとあと様々な問題になってしまう可能性があるのです。

 

私たちがこれまでに見てきたケースをご紹介します。

『書類が送り返されてきました』

このレベルであれば、問題は比較的簡単です。 提出書類に不備がある程度です。
不備のある書類をきちんと揃えて再提出すれば大丈夫ですが、 2度目の失敗となると問題が大きくなってきます。
慎重に書類をチェックしなければなりません。

『なかなか返事がきません』

書類の内容がわかりづらく、大使館からの回答が遅くなるケースが多いです。
学生ビザ申請は、わかりやすく、また間違えのないように記入項目をまとめ、
処理をスムーズにするコツがあるのです。

『面接になりました、どうすれば良いのですか?』

私たちの過去の経験から面接になるケースはおおむね予想がつきます。
過去にカ ナダに長期滞在していたり、持病を持っていたりするケースです。
これらは申請書の作り方でいくつか気をつけなければなりません。
また、35歳以上の留学の場合や、既婚者・子供がいる場合の留学についても、
また別の注意が必要になってきます。
どのケースであっても申請書に嘘を書くことはできません。

しかし、面接の可能性を下げることはできるのです。
上記のようなケースでは、申請書の記入に関して細かいテクニックが必要になってくるのです。

『高いお金を払って他社にビザ申請をお願いしていたにもかかわらず、ビザが却下されてしまいました。』

これは大変です。お金をたくさん払えば良いサービスを受けられるというのは、幻想にしか過ぎません。
特に、ビザ申請については過去の件数や蓄積された経験がものを言うのです。

『ビザ申請サポートサービスを受けるには、どうしたらいいのですか?』

まずはご相談ください。無料にてアドバイスさせていただきます。

ただし、ひとつだけ条件があります。必ず、学校を決める前(学校にお申し込みをする前)にご相談ください。
学校申し込み直後であれば対応可能な場合もあります。
まずはお問い合わせ下さい。

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私の留学センターでは、年間で1000人近い留学生やワーキングホリデーの生徒の受け入れを行ってきました。
もし、あなたがカナダへの留学やワーキングホリデーをお考えであるならば、
私たちのビザ申請サポートサービスは、あなたにとって 大きな支えになるかもしれません。